ランニング日記:21.38キロ(三浦国際市民マラソン)

Sponsored link

日曜日の本日は三浦国際市民マラソンの日。土曜日につい調子に乗って30キロを走ってしまったが、夜は早めに用意を済ませて寝てしまう。

日曜日は早く起きて京急の三浦海岸駅へと向かう。横浜駅あたりからランナー人口が車内にあふれかえり、三浦海岸駅につく頃にはランナーですし詰め状態。

昨夜の天気予報では今日は曇り空だが雨は降らないという予報だったのだが、三浦海岸駅に着く頃には雨が降り出した。改めて予報を確認すると、午前中は冷たい雨が続くとの予報。これは厳しいロードレースになりそう。

まずはスタート・ゴール地点の海岸へと向かい、会場の配置などを確認。そこから引き返して、駅の反対側にある小学校の体育館へ。こちらが更衣および手荷物預かり会場。寒くて天気が悪いこともあり、着替えを済ませた人も体育館の中に留まっているので、体育館は満員。何とか隙間を見つけて着替える。手荷物預かりも封筒に入るわずかの貴重品のみを預かるというだけ。それでも屋根のある更衣場所があるのはありがたいし、ナンバーカードとRCチップを事前に送っておいてくれるのは面倒を事前に済ませられてありがたい。10分ほど歩いてスタート地点へ。小用を済ませてスタート地点に並ぶ。申告タイム別の整列もなされている。

雨足が強まる中をスタート。今日は2XUのコンプレッションの長袖シャツ、フルレングスタイツに傍観のため同じく2XUの半袖ランシャツ、ショートのランパンを着込んだ。キャップとグローブも完備。しかしこれでも寒い。

スタート後はいつものように少し抑えめで周りについて行く感じで進行。この後も、6キロ-12キロの区間以外は両側車線または片側二車線が確保されているので、人混みで窮屈な感じはせず比較的走りやすい。

2.5キロ過ぎで海岸沿いの道から山側へ折れ、三浦霊園へ向かう長い上り坂。これはなかなかきつかった。しかし、日頃の鍛錬の甲斐あってか、決定的にスピードが落ちるということはないまま何とか切り抜ける。

下りに入ってから城ヶ島へと渡る10キロくらいまでの間は、坂の苦しみこそないが、雨がみぞれに変わったのか顔に冷たいものが当たって辛い。何とか走り抜けるが、向かい風の区間もあり、心理的には相当厳しい。ペースはこのあたりで1キロ4分30秒-40秒くらいのいつものレース時のペースに上がってきていた。

城ヶ島を折り返し、松輪へと向かう区間も雨が続くが、この間も雨風は強い。しかし、ペースは維持し、どんどん周囲を追い抜いていく。

15-16キロあたり、松輪を抜けるあたりから再び長い上り坂。これは予想していなかったので辛い。とにかく立ち止まらず、腕の振りを大きくして勢いをつける。聴いている音楽はMansfieldのノリのいい曲で曲のテンポに合わせて足を動かすようにする。ここでも少しずつ確実に追い抜いていく。それでも寒さと後半の粘りが必要なところでちょうどトンネルを抜けるときには、明かりが途絶えるトンネルの中間地点で身体が浮いているような不思議な感覚になった。とにかく手足の動きを維持して闇を抜ける。

トンネルを抜けると17-18キロくらいで残りはわずか。緩やかなアップダウンのある道を少しずつピッチを上げながら走っていく。

最後の1キロは沿道の応援の人も増え、気分が盛り上がってくる。結局ネットタイム1:35’42″(グロスで1:37’13″)でゴール。2月の神奈川マラソンのネットタイムは1:35’48″だったので、悪天候にもかかわらず、また前日に30キロも走り込んだにもかかわらずほぼ同じタイムを維持できたのは悪くない結果だった。

ゴール後は、ドリンクを受け取り、その場でプリントアウトされる完走証、参加賞のTシャツと三浦大根一本を受け取る。地元のいろいろおいしそうな食べ物を用意しているブースもたくさんあるが、走り終えるととにかく寒いので、心惹かれながらも会場のブースには立ち寄らず。サービスの陣屋汁だけをいただいた。暖かい汁が染み渡ってうまい。

その後は凍えながら小学校の体育館まで10分ばかり歩き、また混雑の中を着替えてそのまま三浦海岸駅に向かう。

今日のレースは悪条件の中であったにもかかわらず、ペースを維持できたことは自信にはつながった。このままいけば、フルマラソンで3時間30分はいけそうな手応えを感じたし、もう少しスピードをつけていけばサブスリーも狙えるかもしれない。春夏のトレーニングにはスピードを出せるようなトレーニングもしてみたい。

マラソンの大会については、かなり満足した。コースはアップダウンが少なくないが、チャレンジしがいのあるコースだと思う。コースの幅も余裕があるので、年を追って参加者が増えているにもかかわらず窮屈な感じはなくて気分よく走れる。

運営面でも、更衣の場所と大会会場が離れていることを除けば、すべて非常に快適。今回は給水は全くとらなかったが、公式の給水だけでなく、後半には勝手ボランティアらしきご婦人たちが冷たい雨の中レモンを用意してくれていたりして、暖かい応援を実感できる。

距離:21.38 km

タイム:1:35’40”

ペース:4’28” / km

京急の帰りの車中でも寒く感じて仕方がなかったので、乗り換えの横浜駅でかき揚げそばで暖まってから帰宅した後の体重は59.4kg、体脂肪率は8.4%。

来週もちょっとしたおつきあいで立川・昭島マラソンで10キロを走る予定。

NIKE+ _ Runs-2.jpg

Sponsored link

Sponsored link