[trail] 連休の始めは神流トレラン合宿

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連休の最初の金曜日、土曜日は群馬県神流町で神流トレラン合宿。毎度おなじみの塾生つながりの皆様18人ほどでみかぼ高原荘を拠点に大いに盛り上がった。

神流町といえば鯉のぼりであり、毎年この時期はお祭りが開催されるそうだが、諸事情から今年はお祭は中止らしい。それでも神流川にはたくさんの鯉のぼりが泳いでいる。

Kanna Trail Running Camp

初日は交通渋滞などで神流到着が少し遅れたこともあり、みかぼ高原荘から西御荷鉾山、東御荷鉾山を往復する10キロほど。二日目はみかぼ高原荘から西御荷鉾山西登山口に出て、神流マウンテンラン&ウォークの後半30キロ強を走る。

Kanna Trail Running Camp
Kanna Trail Running Camp
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初日の夜はもちろん宴会。昼間のランが短かったためか、いつものセミナーよりも多いに盛り上がり、大いにアルコールが消費された。そして、来週末に迫った北京の100kレースに出るJOZY王子こと@hi6oshiへの応援メッセージ入りTシャツを贈呈。@hi6oshiは号泣(脚色あり)。

部屋を替えつつ、ダラダラと宴会は続きます。

Kanna Trail Running Camp

この辺りの経緯などは、@n2n2noriさんや@hi6oshiのブログに詳しいので、以下は当方の気づきなど。

トレイルはよく整備されているが林道からトレイルへの入口の見落とし注意

今回は神流マウンテンラン&ウォークのコースをたどったのだが、コースは最初から最後までよく整備され、トレイル上はやや多めにピンクテープがつけられている他、要所には「神流マウンテンラン&ウォーク」と書かれたA4大のラミネートされたカードが付けられている。迷いがちな登山道への取り付きなどにもしっかりとつけてある。

しかし、疲れていて注意力が散漫になっていたり、数人で互いの話に気を取られていると、コースを外れる可能性がある。神流のコースは林道とトレイルをつなぎながら続くのだが、すると当然林道からトレイルに入る箇所がある。そうしたポイントには、わかりやすい分岐ではなく、幅が広い林道の途中で脇にあるトレイルに入る箇所がある。無論こうした箇所にももれなく前述の表示がしてあるのだが、状況によってはこれを見落としてしまうことがあり得る。今回は安取峠の先、コース終盤で一部メンバーがコースアウトしてしまった(実は当方も、以前おそらく同じところでコースアウトしたことがある)。コースアウトといっても、先に続く林道を行くことになり、最後は十石峠街道に出るので、さほど深刻ではなかったが、注意を要すると思った。作業用の林道などは地図にも表記されていないものがあるのでなおさらだ。今回は当方がコース案内係を務めたので、この辺りは反省して今後に生かす必要があると思った。

神流町の皆様のお気遣いに感謝

11月のレースの時はもちろん、セミナーなどで神流町にくるたびに神流町の皆さんが温かくそして気さくに我々トレイルランナーに接してくださることに感激するが、今回もやはりそうだった。みかぼ高原荘ではスタッフの皆様が我々のためにエイドを用意して下さった。また、神流町産業振興課のIさんは事前にコースやロジ周りでお気遣いをいただいた上に当日も持倉で我々を出迎えていただき、差入れを頂戴したり、持倉のおじいちゃんおばあちゃんを紹介していただいたりした。我々の神流町訪問が回数を重ねていること、人数が多かったこと、東日本大震災の影響などで神流町への人出も少なめであることなどから特別にご配慮いただいたのかと思うが、メンバー一同、大変感激した次第。

好きでトレイルを走っているトレイルランナーを好意を持って迎えていただけるのは本当にありがたいことで、トレイルランの「旅」としての魅力が実感できる時だ。トレイルランには単なる耐久レースに留まらない魅力があることを教えてくれる場所としては、神流町は我々首都圏に住むランナーには最も身近な場所の一つだろう。おそらくは神流町の住民の皆さん、役場の方々、そして鏑木さんなどが少しづつコミュニケーションを深める中でこうした環境が生まれてきたのだろう。

Kanna Trail Running Camp

トレイルランナーなら、トレイルランで旅を感じられる神流町に是非足を運んでみていただきたい。どうアクセスしても、小一時間の曲がりくねった道路を通ることになるが、それだけの値打ちはある。

ちなみに今年2011年の神流マウンテンラン&ウォークは7月1日エントリー開始、スーパーロングシングルの部、50kが追加されるとのこと。

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