[DC] お知らせ・富士登山競走 2013 ライブレポート

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明日、7月26日(金)に開催の富士登山競走/Fuji Mountain Race。富士吉田市役所をスタートし、冨士浅間神社、馬返し、吉田口登山道を経て富士山頂(久須志神社)に至る21キロ、標高差3000mの山頂コースは午前7時スタート、制限時間4時間半。五合目までの15キロ、標高差1480mの五合目コースは午前9時スタート、制限時間3時間半。

当サイトでは現地から山頂コースの模様と上位のランナーを中心としたライブレポートをお送りします。

ライブ速報はTwitterの@DogsorCaravanにてお送りします。また随時写真やまとめ記事をDogsorCaravan.comのFacebookページでお届けします。

天候

富士山の天候は日によっては不安定で下界とも異なることが多い。これまでも山頂コースは天候不順のため五合目で打ち切りとなったことも。前日の木曜日の天気予報では金曜日の富士吉田、富士山は時々雨や雷雨に見舞われそうだ。ランナーや応援の皆様は天気予報を要チェック。

見どころ

今年で66回目となる富士登山競走は山岳地帯で行われるランニングレースとしては世界でも最も歴史あるレースの一つ。日本のシンボルの一つで、麓からも美しい姿を望めるこの独立峰の頂上を目指すというシンプルなレースは多くのランナーの気持ちをとらえている。チャレンジしがいのあるレースとして人気を集めているのは国内だけではなく、海外からも多くのランナーがエントリーし、日本のマウンテン・レース、トレイルランニングレースの中では最も国際的なイベントだ。

海外のレースとの関係ではISF(International Federation)が集計する世界ランキングのSKYの部の20件の対象レースの一つにも選ばれている。

山頂コースのコースレコードは宮原徹の2:27:41(64回大会<2011年>)、女子は中島和子の2:52:36(39回大会)。第30回大会から行われている五合目コースのコースレコードは男子が青木実雄の1:19:19(35回大会)、女子が星野芳美の1:32:12(第58回大会)。

山頂コースの男子では小川壮太(ナンバーカード#4、昨年2位、2011年6位)、加藤聡(#1、昨年3位、2011年2位)、近藤敬仁(#2、昨年5位、2011年3位)が優勝争いの最前線に立つことになるだろう。大会記録保持者の宮原徹は海外レースを控えるためか今年のエントリーを見送っている。昨年、一昨年に上位に入っている石井克弥(#3)、江本卓(#6)、山岡孝一郎(#7)、横山忠男(#8)、村井涼(#11)、武田直樹(#13)、田辺光喜(#10)も上位を狙う。海外のSkyrunningのシリーズ戦(SWS)に焦点を合わせている松本大(#9)、 一昨年と昨年の五合目コースの優勝者の菊嶋啓(#21)、小出徹(#22)の活躍も期待される。海外からは32人がエントリーしているが上位に食い込みそうなランナーは現時点では未確認。

女子では初出場の3年前の五合目で優勝後、一昨年昨年と山頂コースを連覇している小川ミーナ(#3001)が最有力か。昨年、一昨年に上位に入った、吉田千夏(#3002、2011年3位)、長坂恵子(#3003、昨年3位、2011年6位)、富澤博美(#3004、2011年4位)、澁谷佳代(#3005、昨年4位、2011年5位)、小林知美(#3006、昨年5位、2011年7位)、新倉麻貴(#3007、昨年8位、2011年8位)、大庭知子(#3008、昨年6位、2011年10位)、石川純子(#3009、2011年9位)がどこまで小川との差を縮めるか。また、60-62回大会で3連覇している神原百合(#3012)にも注目だ。また、女子の海外選手10人には各地のレースで上位に入っている選手が含まれ、中でも香港のNora Senn(#3012、2013年STY2位、2013年Lantau100k1位、2012年UTMF3位)はUTMFに続く富士山でのレースとなる。

Google ストリートビューで吉田口登山道やお鉢廻りがみられる!

ちょうどよいタイミングの昨日、Googleストリートビューで富士山の登山道が公開され、いながらにして富士山登山の様子がみられるようになった。吉田口の1合目から頂上、お中道やお鉢巡りも含まれているとのことで、この富士登山競走の様子をパソコンやタブレット、スマートフォンでイメージすることもできそうだ。

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