紺野裕一 / Yuichi Konno トランスジャパンアルプスレース / Trans Japan Alps Race 2016 準優勝インタビュー

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2016年8月7日日曜日にスタートした、トランスジャパンアルプスレース / Trans Japan Alps Race(TJAR)を5日7時間21分でフィニッシュ、望月将悟についで2位となり、今回で4回目の完走を果たした / さんにフィニッシュ直後にお話を聞きました。


紺野裕一さんは2008年にTJARを初完走。以来、2010年、14年、そして今回と、いずれも上位でレースをリードしてきたTJARのベテランです。今回も途中で調子を崩したものの、冷静に立て直して自己ベストのタイムでフィニッシュしました。特に途中の中央アルプス・宝剣山荘では前日の暑さで水分を取りすぎたためか補給食が喉を通らず「ここで終わりか」と考えたとのこと。しかし、早朝の山小屋でカップ麺を時間をかけてふやかして柔らかくして食べたことでなんとか復活できた、というエピソードを話してくれました。「どんな状況でも、食べること、寝ることが重要」だといいます。

紺野さんの山での経験のベースになっているのは、TJARのチェックポイントともなっている南アルプス・三伏峠小屋で働いた経験。長時間山にいてその山を知り尽くし、多くの人と出会った経験が役立っていると振り返りました。

紺野さんは「今回で選手としてTJARに出場することからは卒業したい」といいます。この大会のために費やす時間や労力で家族に負担をかけてきた、といい、これからはこの大会を応援する側に回りたいとのこと。そんな思いもあってか、今回のTJARの最終盤の舗装路区間では驚くべきスピードでフィニッシュに到着しています。

紺野裕一さんとのインタビューは下から。今回のトランスジャパンアルプスレース / Trans Japan Alps Race(TJAR)について当サイトでは14日日曜日までの大会期間中、ダイジェスト記事をお送りしています。

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