仲間でオリジナルのバーチャルイベントができる。Stravaから新機能「グループチャレンジ」登場

ついに待望の新機能がやってきた、という方も多いのでは。

Stravaは6月2日(日本時間3日)、アスリートが自身を含む小規模なグループに目標を設定して達成度を競う「グループチャレンジ」機能を公開しました。これまでStravaの側で目標を設定するチャレンジ機能がありましたが、アスリートの側で目標を設定できるのはこれが初めてとなります。このほか、マップ機能ではセグメントをテーマ別に地図上で表示して、アスリートにランやライドの新しいアイディアを提案する新機能も公開されました。

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新機能の「グループチャレンジ」

新機能の「グループチャレンジ」

テーマ別にセグメントを選択して提案するマップ機能の新機能

テーマ別にセグメントを選択して提案するマップ機能の新機能

「グループチャレンジ」機能はStravaのモバイルアプリの「グループ」タブから作成可能。アスリートは距離やスピードなどについて3タイプのチャレンジを設定することができ、そのチャレンジに自分自身のほか自分をフォローしているアスリートから最大24人まで招待することができます。この機能は有料のサブスクリプションをしているアスリート向けの機能ですが、無料版でも3回までチャレンジの作成または参加が可能となっています。

「グループチャレンジ」で設定可能な三つのタイプ

  • 最高記録: チャレンジ期間中に距離、移動時間、獲得標高の累計で競う。
  • 最速エフォート: 設定された距離について最速タイムを競う。ランニング、バーチャルラン、車いすの3種目のみについて設定可能。
  • 最長シングルアクティビティ: 1回のアクティビティの最長距離を競う。
グループチャレンジでは三つのタイプから選択

グループチャレンジでは三つのタイプから選択

自分自身とフォローしている選手の合計25人がグループチャレンジに参加できる

自分自身とフォローしている選手の合計25人がグループチャレンジに参加できる

マップ機能で新たに追加されるのは、閲覧中のマップ上で6つのテーマに沿って選ばれたセグメントを表示するという機能。アスリートがランやライドを計画する上で新しいインスピレーションを提供します。こちらも有料のサブスクをしているアスリート向けですが、無料版でもテーマのうち人気セグメントのみマップ上で表示が可能です。

6つのテーマからStravaが選んだセグメントをマップ上で表示する

6つのテーマからStravaが選んだセグメントをマップ上で表示する

マップ機能での新機能でセグメントをセレクトする6つのテーマ

  • 人気スポットを訪問: 近隣で人気の道やトレイルを提案。
  • 新スポットを開拓: まだ試していない人気のセグメントを提案。
  • 自己新記録に挑戦: 過去のアクティビティ記録をもとにPRを更新できそうなセグメントを提案(ライドの下りセグメントは除外)。
  • リーダーボード: 過去のアクティビティ記録をもとに、リーダーボードのTOP10を狙えそうなセグメントを提案(ライドの下りセグメントは除外)。
  • ワークアウトを開始: インターバルやラップなどのトレーニングのアクティビティが多く記録されているセグメントを提案。
  • Legendになる: 過去のアクティビティ記録をもとに、Local Legendが狙えそうなセグメントを提案。
アスリートに人気のセグメントを表示

アスリートに人気のセグメントを表示

トレーニングのログが多く残されているセグメントを表示

トレーニングのログが多く残されているセグメントを表示

今回のStravaの新機能公開を前に行われたプレス向けの説明会では、サンフランシスコから最高製品・エクスペリエンス責任者(CPXO)のメーガン・ラフィーさんが登場。今回発表されたグループチャレンジ機能は最も要望の多かった機能の一つだったといいます。さらに「チャレンジに参加するアスリートは、参加しないアスリートと比べ2倍以上アクティブなことが分かっています」(メーガン・ラフィーさん)とのことで、今回の新機能によりアスリートがStravaを通じてさらにアクティブにスポーツを楽しむことができると話していました。

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