Thailand by UTMB®︎は12月9-12日に延期して開催、開催地のチェンマイは11月からワクチン接種済み訪問者の隔離義務撤廃

タイ・チェンマイで開催が予定されているトレイルランニング・イベント、Thailand by UTMB®︎を主催するタイ国スポーツ局(Sports Authority of Thailand)は、今年10月28-31日に予定されていた大会を、12月9-12日に延期して開催することを発表。海外からの参加者もタイ入国後の隔離を経ずに大会に参加することができるとしています(大会ウェブサイト”Thailand Re-opening Updates“)。

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Thailand by UTMB®︎は、UTMB Groupの協力のもとで ”by UTMB®︎” で開催される大会で、昨年10月28-30日の第一回大会はコロナ禍により海外からの参加者はごく限られたものの1,500人が参加。タイの最高峰であるドイ・インタノン山の山麓エリアで168km、107km、54km、23km、14kmの5つのレースが行われました。コースは熱帯の湿度の高い美しい森林を中心に、生物多様性に富んだ海抜400mから2100mまでの緩やかな登り下りのトレイルで構成されています。また、来年からスタートするUTMB®︎ World Seriesでは世界の約30の大会から構成されるシリーズ戦の一つとなることが既に発表されています。

コロナ禍により打撃を受けた観光部門へのてこ入れに注力するタイ政府では、9月28日に新型コロナ政府対策本部(CCSA)がワクチン接種を完了した外国からの訪問者については10月1日から入国時の隔離期間をそれまでの14日間から7日間に短縮(未接種者は10日間に短縮)すると示唆。さらに11月1日からはThailand by UTMB®︎が開催されるチェンマイのほかバンコクなど9地域についてはワクチン接種済み訪問者の隔離義務を撤廃することを発表しています。

なお、現時点で海外から日本への入国時の水際対策において、検疫所が確保する宿泊施設での10〜3日間の待機の対象国にタイは入っていないものの、滞在国を問わず必要な検査証明書の提出、14日間の自宅などでの待機は必要となります。ただし10月1日以降はワクチン接種証明書*の写しを提出すれば検疫所の確保する施設での3日待機を免除、および自宅などでの待機期間を10日間に短縮**されています。

*日本については地方自治体発行の接種済証、医療機関など発行の摂取記録書などで可。
**10日目以降に自主的に受けた検査での陰性証明を届け出ることが条件。

【追記・Thailand by UTMB®︎ の大会ウェブサイトの中で大会参加に関連する隔離規制緩和に関する情報がアップデートされています。】

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