Garmin Forerunner 405: ランニングの最強の友(その1)

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GPSデータを使ってランニングを記録できる、現状最強のツール、GarminのForerunner 405が先月Macに正式に対応したという。これを聞いてしばらく迷い、いろいろ検討したが、結局英語版を購入。大満足。

(追記2009年11月23日:最近はさらにForerunner 310XTを買い足して活用中。Dogs or Caravan: [gaget] Garmin Forerunner 310XTでトレイルランニングを3倍楽しむ

Garmin Blog: Garmin Connect news: Forerunner 405 and 50 are now Mac compatible
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(Nike+iPodからの乗り換え)

最近すっかりはまっているランニングであるが、そのモチベーションを維持する上でNike+iPodの存在は大きい。走った距離とスピードを記録し、そのデータを送信することで毎週毎月の取り組みが数字になって表れる。

しかし、Nike+iPodを使い込むと少しの不満も感じるようになった。

  • 走行距離の正確さにぶれがある。走行距離やペースを計るためにシューズに端末(フットポッド)を付け、足の蹴り出しを素にして距離やペースを計るのだが、調整しても走り方やペースによって表示する距離がばらつく。概ね、調整(キャリブレーション)をしたときのスピードやピッチに近いと正確に表示するが、それよりもペースが落ちると同じ距離を走っても長い距離を表示するようだ。
  • ランニングデータの整理が思うようにできない。毎回のランニングデータはインターネットでnikeplusのサイトに転送し、サイト上でこれまでの走行距離を表示できるのだが、表示はフラッシュを使ったグラフの形でしかみることができず、ペースや走行距離を数字で一覧することはできない。ランニングデータをサイトからダウンロードすることもできない。
  • 誤操作をしてしまいがち。iPod nanoをケースにいれて腕に巻き付けて走っているのだが、オンオフ、一時停止などの操作でボタンを押し間違えたりしがち。押し間違えると、途中でワークアウトが終了となってしまって、走ろうと思っていた距離が中断されてしまう。もちろん、新しいワークアウトを開始して続ければいいのだが、心理的には達成感が失われてしまう。

GPSでランニングデータを計測するGarminのランニング用の機器はこうした問題が解決されているようなのでずっと気になっていたが、Macには対応していないようだったので見送っていた。しかし今般めでたくMacにも対応したというので購入に踏み切った次第(結局、後述のようにWindowsと平行して使えるしWindows用のソフトにアドバンテージがある模様)。

(購入は英語版の並行輸入品を選択)

Forerunner 405を日本で買うにはいくつかの選択肢があるようだ。

日本語にローカライズされたものを日本における正規代理店である「いいよねっと」および日本の小売店で購入。

○マニュアルはもちろん本体のファームウェアも日本語化されている。

○サポートも充実していると思われる。

×ただし、サポートしているのはWindowsのみ

×英語版に比べるとファームウェアなどのアップデートが遅れると思われる

×後述する充実したウェブアプリケーションである"Garmin Connect"をサポートしていない(これはGarmin社が提供していて日本語化されていない)。

×何より、英語版よりも割高(英語版が本体$300、心拍モニター付きが$350に対して、日本語版は本体のみで¥56,700!)

Garmin社が米国などで販売している英語版を海外ショップの通販で購入

○上記のデメリットはすべて解決

×メニューもマニュアルもすべて英語なので、トラブルシューティングなどのハードルは高い。

×信頼できて買いやすい海外のオンラインショップを探すのが難しい

いろいろ調べた結果、英語版ファームウェアの本体に独自の日本語マニュアルとサポートをつけて、手ごろな価格で販売している「travel-db」というショップを見つけ、ここで購入。

メリット、デメリットでいうと上記のいいとこ取りができるわけだが、大手のショップではないのでやや不安ではある。しかし、私の場合は特に問題なくクレジットカードで支払った翌日には品物が到着した。価格は本体のみが¥35,700、心拍モニター付きが¥42,000なので、正規の日本語版に比べるとかなり割安。ちなみに「travel-db」では上記"Garmin Connect"に代わるウェブサービスを独自に提供しているようで、"Garmin Connect"にはないブログサービスなどもあるようだ。正規代理店との関係などが気になるが、やはりニッチな存在で入荷量は必ずしも十分ではない模様(現時点では一部セットで品切れの模様)。

充実したウェブサービスである"Garmin Connect"、クライアントソフトである"Garmin Training Center"からGoogle Earthを使うことで可能になる驚愕の機能についてはエントリーを改めて書く。

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