[snow] スノーシューで8キロくらい 妙高でスノーシューレース前日

土曜日の早朝に池の平温泉の「ランドマーク」に到着。道中はアルコール控え目で。
男塾・乙女塾関係の皆様とは分かれて宿に到着。一寝入り。昼頃から起き出してレースの受付に。

この日は朝から夜まで曇り空で雪がちらつくという御天気。

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午後に行われたリレーに参加する塾関係の皆様を応援。このスノーシューレース自体50-60人くらいの参加なので、リレーといってもアットホームな雰囲気。

その後は独りで明日のレースのコースを試走。最初はゴルフコースの緩やかな起伏で圧雪された広いコースを走るのだが、何か買ってがつかめない感じ。歩く分にはいいのだが、走るとなると、Lightning Ascentの強力なトラクションが効きすぎる感じで、足が重い。普通のトラディショナルなスノーシューの方が、もっと滑るような感じでいけるのかもしれない。

時々歩きながら、時間も遅いので途中から引き返して結局8キロほど。これはキツそうだ。

夜は「タトラ館」で「カーボパーティ」と称して、レース参加者が集まってバイキング式の食事会。ジンギスカン鍋を中心にたくさん食べた。食べ切れず食材を残したのを反省。妙高高原ビールは二杯ほど飲んだら大満足。眠くなってしまった。久しぶりにたくさんの肉を食べた。

その後はナイトスノーシューという素敵なイベントもあったのだが、雪もふっていて、なんだかまったりしてしまい、雪の降る車道を歩くだけでも満足してしまい、ナイトスノーシューは欠席(参加した塾関係の皆様によれば結構よかったとのこと)。

宿に戻って風呂に入り、同室の皆さんとスノーシュー談義、トレラン談義をして早めに寝てしまう。

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