ランニング日記:富士箱根トレイルで40キロ

今年の夏は盆休みで休みという話をよく聞くような気がするが、当方の日曜日はOSJ湘南クラブハウスさん主催のトレランイベントで富士箱根トレイルへ。セミナーとかトレーニングとか、難しい話は抜きでひたすら大汗をかきながら朝から夜まで走りまくるというシンプルなイベントを大いに楽しんだ。

眠い目をこすりながら御殿場駅にたどり着くと、おなじみの皆さんがそろって23人。バスで移動して、スタート地点の紅富台登山口へ。記念撮影をしてから、OSJ滝川さんが直々にリードしてスタート。当方は今日はUTBM/TDSの装備チェックのつもりで、レギュレーションで必要なものも含め、バックパックはアークテリクスのAerios10にパッキング。登りでは積極的にシナノのトレランポールを使用し、頻繁にバンジーコードとコードロックで手製したポールホルダーに着脱してみた。

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富士箱根トレイルは最近小山町がアピールしているトレイルだが、道標もわかりやすくしっかりしていてあまり迷うことはなさそう。危険なガレなどもない。しかし走ろうとすれば走れるトレイルでまともに走るとかなりしんどそう。今日はあまり飛ばす感じでもないので着々と進んでいく滝川さんについて立山、大洞山、三国山へと進んでいく。曇り空だか暑くて最初から大汗をかくが、高度が上がるにつれて雲の中に入って気温も下がる。風が吹き抜ける稜線では涼しくて気持ちがいい。

三国山からは概ねアップダウンは少な目。この日は疲れ知らずで気持ちよく走れる。参加者の皆さんも、一部疲れや元からの故障で走れなくなったりという方はいたが、女性ランナーも含めて快調。当方も、細かく休憩を入れながらなのであまり疲労は感じない。

不老山山頂へ向かう分岐で南下、ここからは気持ちのよい下りで生土方面へ。ここで怪我などしないように気をつけながらも、足の置き場を考えながらの軽快なリズムを心がける。

駿河小山駅周辺で約24キロ位か。ここで終えれば、良さげな入浴施設もあり、いい感じで終われそう。しかし我々は先に向かう。駅前のお店で少々の食べ物と飲み物を調達して補給。結構ゆっくり休んでしまって、午後3時ごろ足柄峠へ向けてスタート。

遊女の滝への道標に従って林道を行くのだが、ひたすら登りが続く。レースでもこういうパートは少なくなく、こういう所である程度のスピードであるくなり走るなりできると時間を稼げる。トレーニングのつもりで滝川さんと話しながらハイペースで進んで足柄万葉公園について少々の休憩。トイレもあるので用足し。

足柄峠からも同じような林道だが、トレーニングに余念のない一部メンバーが走り始めたので、当方もつられて走る。

金時山直下の激しい登りが始まる。やたら元気のよい男塾の番長ことhogeさんが林道までのハイペースを維持するかのようにすいすいと登っていく。当方も負けじと心拍数を保ちつつ加速。次第にガスは濃くなり、少し薄暗くなってくる。

金時山に無事登頂できたのは午後6時ごろ。風も強く、すこし雨交じりの風が強いのでレインウェアを着込んで、全員登頂してからすぐに下山。ライトに頼りつつ進む。

暗いのは想定内だが、転向が優れず、もう七時すぎになってしまったので、外輪山経由で箱根湯本に向かうのは断念。バスに乗って湯本に向かい、風呂に入ったのち、ちょっとした宴会の後に終電で帰宅。

長い一日だったが、充実。


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