TRAILROC 270/285・ドライなコロラドのトレイルからウェットな美ヶ原のトレイルまで快適に。inov-8 アンバサダーのピーター・マクシモーさんに聞く #PR

【編者より・7月1日に開催されたinov-8 CUP 美ヶ原トレイルランの会場でinov-8のサポートアスリートでブランドアンバサダーのピーター・マクシモー Peter Maksimowさんに、今シーズンから新たに登場したトレイルランニングシューズ・TRAILROC 270/285について聞きました。アメリカ・コロラド州に住むマクシモーさんは10マイルくらいまでのマウンテンランニングを中心に活躍、WMRA世界選手権に米国代表選手として3回出場(2005年、2015年、2016年)、伝統あるパイクスピーク・アセント Pikes Peak Ascentではこれまで7回にわたってトップ10入り。地元で開催されるBarr Trail Mountain Raceのレースディレクターも務めています。inov-8から新たに登場したTRAILROC 270/285にはアンバサダーとして開発に加わっています。】

カリフォルニアでトレイルと出会い、山を求めてコロラドへ

岩佐
DogsorCaravan 岩佐:昨夜、日本に着いたばかりで今日の美ヶ原はずっと雨で残念でしたね。
マクシモウさん
ピーター・マクシモーさん:ずっと雨で、私が出た14kのレースも短縮されてスキー場の山頂までの往復になりました。でもこういうウェットで柔らかく、草が生えているトレイルはコロラドにはあまりなくて、とても美しいと思いましたよ。

雨の中、美ヶ原トレイルに参加したピーター・マクシモー Peter Maksimowさん。14kmのレースだったが雨のため8kmに短縮された。

岩佐
今、どちらに住んでいらっしゃるんですか?
マクシモーさん
私はコロラド州のマニトウスプリングスという、パイクスピークの麓の町に住んでいます。家のドアを開ければ1マイルもしないうちにトレイルに出ることができます。コロラドスプリングスからパイクスピークまでまさに網の目のようにトレイルが広がっていて、毎日いろんなルートを走るのを楽しんでます。
岩佐
どんなきっかけでトレイルを走るようになったんですか?
マクシモーさん
高校生の頃からクロスカントリー走の選手で、大学に入っても続けていました。初めて山を走るレースに出たのは大学3年生のとき。コーチに勧められて大学のチームの仲間と一緒にマウント・バルディ Mount Baldy(カリフォルニア州ロサンゼルス郊外)で開催されたレース(Mt. Baldy Run-to-the-Top)に出たんです。私たちはただ練習になったらいいな、と思って初めての山のレースに臨みました。
岩佐
結果はどうでしたか?
マクシモーさん
チームのメンバーで一番になり、レース全体でも6位でフィニッシュしました。それで、こういう山を走るのが自分は得意なんだな、と思いました。トラック走とかクロスカントリー走ももちろん楽しかったですが、スピード力にはあまり恵まれていなくて、大学のクロスカントリーチームでは特に優れた選手ではありませんでした。それからはカリフォルニアの丘を走り、山を走り、トレイルランニングのことが好きになっていったんですね。
岩佐
やっぱり山が好きでコロラドに移ったんですか?
マクシモーさん
学生時代にオリンピック・トレーニングセンターでインターンシップをしたのがきっかけで、大学院を卒業するとコロラドに移りました。学生時代はアスレチック・アドミニストレーションを専攻していて、スポーツやアスリートに関わる仕事を選んだわけです。

最高のフィット感を受け継ぎ、クッション性を高めた新しいTRAILROC

岩佐
今回の新しいTRAILROC 270/285の開発には最初からアンバサダーとして加わったと聞きました。私はその前のTRAILROC 245を履いていて柔らかいフィット感とトレイルの状況が直に伝わってくる足裏感覚が大好きでした。
マクシモーさん
私もTRAILROC 245は気に入っていて、inov-8のシューズの中でも名作だと思います。販売終了になったと聞いたときはとても残念でしたね。新しいTRAILROCの開発にあたっては、元のTRAILROCのダイレクトな足裏感覚とフィット感を保ちつつ、足を守るプロテクション機能を加えたのですが、そのバランスを取るのに苦心しました。開発チームには「前のTRAILROCのいいところは残してほしい」と繰り返しお願いしました。
岩佐
新しいTRAILROCでは具体的にはどこが変わったんですか?
マクシモーさん
まずはミッドソールのクッショニングです。衝撃の吸収力と反発力の両方を高めた「Powerflow+」という新素材を採用しました。ただ柔らかいだけでなく反発力にも優れるので、コンディションの異なる様々なトレイルに対応してクッション性を発揮します。以前のTRAILROCと比べて、長い距離を走ったときの足への負担が軽いですね。

TRAILROC 270

岩佐
アッパーはどうですか?
マクシモーさん
アッパーについては以前と同じようにフィット感が最高です。足を内側と外側から包む「Met-Cradle+」は以前はプラスチックのパーツだったものが、アッパーにプリントしたように改善され、しっかりと足をホールドします。軽いシューズですがつま先のトゥキャップはよりしっかりした素材に変更されていて、足を守ります。

inov-8の新モデル、TRAILROC 270。左からGREEN/BLACK、BLACK/RED(以上Men’s)、CORAL/BLACK(Women’s)

岩佐
アウトソールはどんなコンディションのトレイルを想定していますか?
マクシモーさん
アウトソールのラグ(突起)は以前と同じく小さめでしっかりとした高さのあるパターンとなっていて、特にコロラドのような固めで岩や石もあるトレイルを走るのに最適だと思います。ソールの素材は「Tri-C」という硬さの異なる3種類のスティッキー・ラバーを使い分けています。

TRAILROC 270

岩佐
TRAILROC 270と285はどんなふうに使い分ければいいでしょう。
マクシモーさん
270はよりパフォーマンスを求めるアスリート向けのシューズです。ぴったりとしたフィット感、クッション性よりも足裏の接地感が大事、というランナーに気に入ってもらえると思います。新しいTRAILROC 270は長距離走、スピード走、ヒルリピート、トレーニングと幅広い場面で安心して使えます。もちろん、レースにもおすすめです。
岩佐
TRAILROC 285はどうですか?
マクシモーさん
もっとクッション性を求めるなら285をおすすめします。シューズにサポート性を求めるランナー、プロテクションのあるシューズが好み、というランナーに向いています。もちろんパフォーマンスを求めるアスリートでも長距離を走るときや、毎日のトレーニングには285を選ぶのもいい考えだと思います。

inov-8の新モデル、TRAILROC 285。左からBLUE/GREY、GREY/GREEN (以上Men’s)、BLACK/PURPLE/BLUE(Women’s)

岩佐
今日の美ヶ原のトレイルは雨でぬかるみもあったので、コロラドとは大分違いました。
マクシモーさん
今日はTRAILROC 270を履いて走りました。雨水がトレイルを流れるという厳しいコンディションでしたが十分なトラクションがあって滑ることはありませんでしたね。乾いたコロラドのトレイルだけでなく、今日の雨と泥の美ヶ原のトレイルでも、新しいTRAILROCで安心して走れました。自信を持っておすすめできるシューズです。
  • TRAILROC 270
    • 価格:¥15,000+税
    • カラー:GREEN/BLACK、BLACK/RED(以上Men’s)、CORAL/BLACK(Women’s)
    • サイズ:Men’s 25.0~30.0cm、Women’s 22.0~25.5cm
    • ドロップ:4mm
  • TRAILROC 285
    • 価格:¥15,000+税
    • カラー:BLUE/GREY、GREY/GREEN (以上Men’s)、BLACK/PURPLE/BLUE(Women’s)
    • サイズ:Men’s 25.0~30.0cm、Women’s 22.0~25.5cm
    • ドロップ:8mm

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