「SALOMON JOGLIS」がスタート、皇居の目の前のランナー施設で最新モデルのレンタルや走った距離での割引など特別イベントも

サロモンは東京の皇居・半蔵門のランニング施設「JOGLIS」とのタイアップでプロジェクト「SALOMON JOGLIS」を今週の2月1日からスタートしました。SALOMONの最新モデルのランニングシューズやアパレルのレンタルや、皇居ランに最適な製品を販売します。2月27日からは特別イベント「100 Laps Challenge」も行われます。

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「SALOMON JOGLIS」で試すことができるシューズの目玉となるのは、2月17日から全国で発売されるオンロードレーシングシューズ「S/LAB PHANTASM」(当サイトの紹介記事はこちら)。このほか、サロモンのロードランニングシューズであるSONIC 3シリーズの各モデルがオープンと同時にレンタル可能となっているほか、今後は新モデルのSONIC 4シリーズやPredict SOCなどもラインナップされる予定。

S/LAB PHANTASMはまもなく発売のロードレーシングシューズでサロモン独自の圧着技術で軽量化を実現。

S/LAB PHANTASMはまもなく発売のロードレーシングシューズでサロモン独自の圧着技術で軽量化を実現。

サロモンのロードランニングモデル、SONIC 3(上段からACCELERATE、BALANCE、CONFIDENCE)

サロモンのロードランニングモデル、SONIC 3(上段からACCELERATE、BALANCE、CONFIDENCE)

特別イベントの「100 Laps Challenge」は2月27日からスタート。「SALOMON JOGLIS」を拠点に皇居一周に相当する5kmを走る毎に1ポイントを付与するというもので、ポイントはサロモン直営店の買い物での割引のほか、「SALOMON JOGLIS」利用時のサービスに利用可能。チャレンジ参加には「SALOMON JOGLIS」を利用する、ランをスマホやスマートウォッチで記録する、といった条件があります(詳しくは「SALOMON JOGLIS」のウェブサイトをご参照)。

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