2010年のトレイル活動振り返り

2010年もいよいよ暮れようとしている。ありがちだが、今年の振り返りなど。

奥秩父縦走ソロハイクで大苦戦(6月)

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6月の週末にトレランではテント泊で奥秩父を独りで縦走しようと塩山駅を出発。しかし、バスを間違えたりしたため、大幅に予定より遅れ、夕方に雷雨に見舞われたため、慌てて金峰山小屋に転がり込んで一泊。翌日は国師ヶ岳、甲武信岳を経て西沢渓谷に下山するが、途中には残雪も残っていて大いに苦戦。山深い中で稜線を外れて谷に下りていきそうになったり。自らの経験の浅さと様々な条件をもとに判断する力の大切さを思い知った一件だった。しかし、これを機にもっと山に入りたいという気持ちにもなった。



鏑木セミナー上級で一つの高みを垣間見る(後半)

 

鏑木さんのセミナーは追っかけ上等でいろいろと参加したが、やはり一番心に残るのはOSJ湘南クラブハウスで行われた鏑木スペシャル・上級セミナーだ。朝から夕方まで一日かけて行われるこのセミナーには夏以降毎月参加。参加される皆さんは皆レベルが高く、そうした人たちにあわせて鏑木さんもセミナーのピークを設定して追い込みの機会を作られる。当方は毎回なんとかかんとかついて行くくらいのレベルだったが、この上級セミナーで鏑木さんや参加者の皆さんから聞いた話は、トレーニングのヒントになり、トレイルランへのモチベーションの向上につながったりした。さらにこのセミナーで知り合った方々は今年後半、様々な人の輪の広がりにつながった。

丹沢・山梨の野崎シリーズ3連戦(道志村、富士忍野、

5月の道志村、6月の富士忍野、7月のキタタンこと北丹沢12時間山岳耐久レース。いずれも丹沢、山梨の隣接する山域で行われたタフなレース。これらのレースを課題を残しながらも、それなりの仕上がりで完走できたのはそれまでのトレーニングが実ったことが実感できて嬉しかった。また、これらには鏑木さんのセミナーを通じて知り合った仲間たちと大勢で乗り込み、道中の色々なできごとが楽しかったこと、レース中の励ましあいや応援が嬉しかったことが思い出に残る。特にキタタンで皆でキャンプ場でつくったカレーが美味しかった。そしてこれら三つのレースは野崎さんがコースディレクターまたはコースを監修されたもの。いわばすぽるちばの出発点ともいえる。

、代替レースを走る(8月)

やはり今年は8月末

に皆で遠征したUTMBは大きな経験だった。様々な準備からはじまり、現地に渡って見聞きしたこと、中断されたレース、翌日の代替レース。そこで出会った様々な人、鏑木さんの姿。自分にとってのUTMBは昨年12月の松本トレラン紀行でわが畏友にして盟友、のりさんこと@n2n2noriさんが口を開けばUTMBとつぶやき続け、そのうちに酔っ払って寝てしまったのを見たことに始まる。ここから何かが自分の中で動き出した。思えばのりさんから聞いた何かがきっかけになって始めたことが多かった一年であり、たぶん来年もそうなるだろう。

神流マウンテンラン&ウォークでトレイルラン文化にちょっぴり貢献(11月)

今年で二年目となる神流マウンテンラン&ウォークにはスーパーロングペアのスィーパーとして、運営を少しお手伝いさせていただいた。神流のレースは地元のみなさんの気遣いと歓迎の気持ちが伝わってくる運営やもてなしが行き届いている、素晴らしいレース。レースディレクターである鏑木さんの思いがたくさんの皆さんの気持ちと一緒になってこういうレースができたのだろうし、その一端を担えたなら、大変嬉しいこと。一緒にスィーパーを務めたJOZY王子こと@hi6oshi さんとは今年はいろんなレースやイベントで一緒になり、トレーニングの考え方から練習に対する姿勢、鏑木さんへの熱い思いなど様々な刺激を受けた。ちょっとシャイだが、素直で一途なJOZYに来年もいろんなことを学ぶことになりそうだ。

ご指導いただき、やりたいことを引き出していただいた皆様に心から感謝します。どうぞよいお年をお迎え下さい。

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