[DC] News Clips – October 8, Tuesday

先週末のシンガポールで開催のTNF100の話題、滋賀県・朽木の女性限定の鏑木さんのトレイルランニングイベント、トレイルレースはどこまでレベルが上がっていくか、ランナーの腰痛予防に骨盤周りのコア筋力強化が有効、など。


  • 先週末にシンガポールで行われた100kmのトレイルレース、The North Face 100 Singapore。日本から参加した当サイトのフレンズの皆様がコースをロストして(おそらくチェックポイントを通過しなかったため)DQ(失格)になったという話。上位入賞の可能性が高かった「そーけん」さんと電話で話す機会があったが、かなり落胆した様子。こちらがコースマップだが、自然公園をつなぎながらループあり、往復あり、一旦スタート地点に戻って一回目とは少し異なるルートでもう一度周回、平行して50kや25kも開催され、さらにレースのほとんどは夜間とあって、日本で行われるレースに比べると正確なルートをたどるのに苦労した様子。ウェブサイトにこの詳細なコースマップが掲載されたのはスタートを金曜日の22時に控えた前日木曜日の朝(おそらくローカル勢が有利になりすぎないように敢えて直前の発表としたのではないか)。スタート前に落ち着いてコースマップでルートをたどって頭に入れておけばリカバリーのチャンスもあったのかもしれない。ただ実際には現場の雰囲気やその場にいる人の言ったことに頼りすぎてコースをロストするのは当方も今年のトル・デ・ジアンで経験したこと。「そーけん」さんはそれでもまたアジアのトレイルレースに参加したいとのことで、これを糧にしての活躍に期待したい。
    シンガポール100kに対して正直な思い | トレラン大好き | スポーツナビ+

  • 滋賀県・朽木のトレイルで開催の鏑木毅さんのトレイルランニングイベントが参加受付中。中上級者の女性限定というのも珍しく充実した内容となりそう。10月26–27日開催。
    TOPICS | BIWAICHI

  • 上州武尊山スカイビュートレイルに来年100k超の新レースが加わるという話は当サイトでも紹介したが、こちらは毎日新聞のサイトの記事。UTMBのような欧州の山岳レースに匹敵する山岳レースとすることで日本のレベル向上につなげたい、とのこと。とはいうものの、当方は個人的には走れるコースも好きでこちらももっと充実してもらいたいところ。
    トレイルランニング:115キロの部、新設へ 海外で通用する選手を /群馬- 毎日jp(毎日新聞)

  • 今月17日にGrand Raid /Diagonale des Fousが開催されるレユニオン島のお隣、モーリシャスで開催のDodo Trail。50kmなどのレースは来年は7月13日開催。来年はヨーロッパ等から有力選手が集まるとの情報もあり、当サイトでも追って内容をご紹介します。
    Dodo Trail | From hell to Paradise

  • 今年のUTMBで4位に入り、北米勢の実力を示したTim Olsonのレースの様子をとらえたビデオ。エイドでも幼い息子にキスするシーン等。
    UTMB Video | Sole to Soul Rhythm
    UTMB 2013 Timothy Olson – YouTube

  • Ian Sharmanのブログ記事。ロードのウルトラマラソンの記録更新が2000年くらいを境に止まっているのに対し、トレイルレースの記録は毎年更新されていく昨今。Western Statesは14時間以内で走れるかも(現在のレコードは14:07)と話したというCameron Claytonは週末のハセツネに参戦予定。
    Sharman Ultra: Are We In A Trail Ultrarunning Golden Age?

  • スキーやクライミングといったマウンテンスポーツからトレイルランニングを始めて活躍中のアメリカのトレイルランナー、Luke Nelsonのロングインタビュー。iRunFarより。
    A Full Nelson: An In-Depth Interview with Luke Nelson

  • Great Himarayan Trailの1700km走破にチャレンジ中のPhilippe Gattaさん。GPS機器のSpot Trackerのログで現在の位置が確認できます。先ほどみたところでは最新のログはマナスルの近く。
    Gatta Going Strong On Ultimate Trail – Outdoor News Blog – OUTDOORSmagic

  • ランナーのフィットネス(コンディションの仕上がり具合)を構成する5つの要素。スピードや耐久力ばかりに注目してランニングばかりに取り組みすぎるとケガにつながるという話。他の要素は筋力、関節の駆動域の広さ(柔軟性)、身体の平衡をとるためのバランスの取れた筋力、など。
    Defining Athleticism: The 5 Components of Fitness

  • ランナーの故障の一つ、腰痛。骨盤を正しい位置に保つための筋力を高めることが大事、とのことでそのための補強運動がビデオで紹介されている。
    Running with Back Pain | Run Coaching, Ironman and Triathlon Specialists – Kinetic Revolution

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ノミネート発表、投票は12月30日まで・2018年日本トレイルランナー・オブ・ザ・イヤー (Trail Runner of the Year in Japan, 2018)

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