10月12日(日)の日本山岳耐久レース(ハセツネカップ)で女子3位の江田良子 / Ryoko Edaさん(RUN塾)にレース後の深夜にインタビューしました。
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すっかりハセツネの顔ともいえる江田さんは今回が4回目のハセツネ。今年は自身はレースから遠のいていて、今回のハセツネにも特別な練習はしていなかったといいます。とはいうものの、江田さんにとってハセツネは一年の恒例行事でこの日があるからあまり怠けないでいられる特別なレース。今回は珍しく応援の人たちに弱音を漏らしたといいますが、声援やスタッフの皆さんの熱心な活動に支えられて次第に力が沸いてきたそうです。
今後も、江田さん自身がレースに出る予定は今のところなく、自身が塾長を務めるRUN塾の活動を中心に、塾生の皆さんの活躍を見守るとのこと。でもハセツネだけは特別で、来年もチャレンジしたいと考えているそうです。
最後にボーナスとして、月夜見の給水所でそれまで持っていたライトをなくして大騒ぎとなったエピソードについても話しを聞きました。
江田良子さんとのインタビューは下からご覧下さい。ビデオの冒頭では笑顔のフィニッシュの様子をご覧いただけます。
[DC] 江田良子 / Ryoko Eda ハセツネ・カップ 2014 レース後インタビュー #Hasetsune #ハセツネ – YouTube