[DC] 奥宮俊祐、俵千香が優勝、2015 ハセツネ30kリザルト

春の大規模なトレイルランニングレース、ハセツネ30kを制したのは、ハセツネを知り尽くしたベテラン・奥宮俊祐と、トレイルを走るのが全く初めてという2:40のマラソンランナー・俵千香でした。上位を伺う順位に10代や20代前半のランナーが多く入り、新世代の活躍が印象に残る結果となりました。

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前日の冷たい雨も上がり、大会が行われた12日日曜日は朝から快晴。日中は汗ばむほどの陽気でした。

Hasetsune30k Start

スタートから約1kmの沢戸橋。菊嶋啓がレースをリード。

男子のレースは中盤から奥宮俊祐大瀬和文の先輩後輩コンビが先頭集団から抜け出してレースをリード。最後の今熊山からの下りを制した奥宮俊祐が、2009年の第一回大会に続くハセツネ30kでの2回目の勝利を挙げました。一方、大瀬和文は昨年に続き、僅差で優勝を逃すことになりました。

女子は序盤の登りのロードから俵千香がリード。学生時代から陸上競技に取り組み、現在は九州を拠点にロードのマラソンで2時間40分という自己ベストを持つ俵千香は、この日がトレイルランニングレースはもちろん、トレイルを走るのも何かを背負って走るのも初めて。終盤のトレイルの急な下りで続く上宮逸子大庭知子に差を縮められましたが、初挑戦のトレイルレースで優勝を飾りました。

初めて経験するトレイルランニングで見事優勝した俵千香。

初めて経験するトレイルランニングで見事優勝した俵千香。

このほか、今回のハセツネ30kでは女子4位の高村貴子のほか、男子でもトップ20に大学生のランナーが複数入りました。昨年のハセツネ30k、ハセツネカップでともに優勝して注目された早大生・上田瑠偉に刺激を受けて、力ある若いランナーの関心がトレイルランニングに向かっているのかもしれません。

当サイトでは続いて、男女でそれぞれ優勝した奥宮俊祐さん、俵千香さんのインタビューをお送りします。

ハセツネ30k リザルト

参加者全員のリザルトは大会ウェブサイトからご覧ください。

男子

  1. 奥宮 俊祐 2:36:31 モントレイル
  2. 大瀬 和文 2:38:29 Team TARZAN
  3. 牛田 美樹 2:44:52 JST
  4. 菊嶋 啓 2:48:52
  5. 土屋 克則 2:49:02
  6. 牧野 公則 2:50:57 大月市消防本部
  7. 森岡 光夫 2:51:11 SPORTIVA
  8. 佐藤 岳人 2:52:42 アドバンテージ
  9. 武藤 尚一郎 2:54:08
  10. 谷口 佳希 2:54:39 今中農園
  11. 寺尾 修 2:57:36 見次クラブ
  12. 小池 隆生 2:57:40
  13. 細山 雄一 2:58:14 コナミ本店RC
  14. 遠藤 健太 2:58:37 拓殖大学
  15. 木村 裕一 2:59:11 悪道
  16. 山口 兼孝 3:01:00 大月陸協
  17. 相浦 勇人 3:01:26
  18. 名取 将大 3:01:36 TEAM SPORTIVA
  19. 内野 渓 3:01:44
  20. 山谷 良登 3:03:51 北澤ぶどう園

 

Hasetsune30k Mens

男子トップ6の皆さんのPodium Shot。 奥宮俊祐、大瀬和文、牛田美樹、菊嶋啓、土屋克則、牧野公則。

女子

  1. 俵 千香 3:26:16 TEAM R×L
  2. 上宮 逸子 3:28:14
  3. 大庭 知子 3:29:36 霞ヶ丘AC
  4. 高村 貴子 3:37:05 旭川医科大学
  5. 小川 比登美 3:39:21
  6. 小堀 紗希 3:48:56 VOLVER
  7. 湯浅 綾子 3:50:26 inov-8
  8. 中村 久美 3:55:46
  9. 寺岡 涼子 3:59:52 TEAM松永
  10. 竹村 香苗 4:01:46
Hasetsune30k Women

女子トップ6の皆さんのPodium Shot。 俵千香、上宮逸子、大庭知子、高村貴子、小川比登美、小堀紗希。

参考

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