先週末に行われた信越五岳トレイルランニングレース Shinetsu Five Mountains Trailの110km(短縮されて52km)のレースで優勝した 福島舞 Mai Fukushimaさんに表彰式の会場でインタビューしました。
福島舞さんがトレイルランニングをはじめたのは2010年のOSJおんたけ100kmを完走した時に遡ります。その後も各地の大会で活躍している福島さんは2015年の斑尾50kで優勝。コースが重なる信越五岳は出てみたかった憧れの大会だったといいます。
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今回の信越五岳では姉の福島和可菜さんがペーサーとしてサポート。最初にOSJおんたけ100kmを姉妹で一緒に完走して以来、一緒にトレイルランニングを楽しんできた和可菜さんと一緒に今回走れることが心強かった、と振り返ります。インタビューでは、二人で一緒に走りながらどんな話をしているのか聞いています。また、今年から始まった信越五岳の100マイルに挑戦したいか、質問しています。
今シーズンは10月に斑尾50k、12月にはIzu Trail Journeyに参加する予定という福島舞さんとのインタビューは下から、今回の信越五岳トレイルランニングレースのの当サイトによるリザルト記事はこちらからご覧ください。