近江竜之介がスカイレースでユースAの金メダル獲得・スカイランニング・ユース世界選手権 Youth World Skyrunning Championship 2018

3日金曜日のバーティカルキロメーターから一日おいて、5日日曜日にスカイランニング・ユース世界選手権 Youth World Skyrunning Championshipはスカイレースの部が開催されました。イタリア中部・ラクイラを拠点にアペニン山脈をコースとするグランサッソ・スカイレース Gran Sasso Skyraceの21.6km 2,226mD+のコース(16-17歳のユースAのみは15km)で午前8時15分(日本時間5日日曜日午後3時15分)にスタートしたレースで、ユースA(16-17歳)男子の近江竜之介 Ryunosuke Ohmi が1時間55分で優勝。2位に5分半以上の差をつけて金メダルを手にし、金曜日のバーティカルキロメーターでの銀メダルに続いての快挙となりました。


(写真・スカイレースを終えた日本代表チーム。左から近江竜之介、服部一輝、加藤晟人、鈴木龍弥。All photos by ©   Association)

Sponsored link


近江を含む日本代表の8選手は全員がバーティカルキロメーターに続いてスカイレースも完走し、今年のスカイランニング・ユース世界選手権は閉幕しました。

バーティカルで2位となった金曜日に続いて、スカイレースで優勝した近江竜之介 Ryunosuke Ohmi(ユースA)。

今回のユース世界選手権はバーティカルキロメーターとスカイレースのそれぞれにユースA、ユースB(18-20歳)、U23(21-23歳)、そして男女別のカテゴリーで表彰が行われました。国別メダル獲得数は、バーティカルとスカイの単純合計でみると次の通り。

  • スペイン 8個(VK 4<うち金メダル2>、Sky 4 <うち金メダル3>)
  • イタリア 7個(VK 3<うち金メダル0>、Sky 4 <うち金メダル1>)
  • スイス 5個(VK 3<うち金メダル2>、Sky 2 <うち金メダル1>)
  • アメリカ 3個(VK 1<うち金メダル1>、Sky 2 <うち金メダル0>)

このほか、日本とフランスが計2個(うち金メダル1個)、アンドラ、ロシア、チェコ、ハンガリーも計2個、イギリスが1個、となっています(最終的な国別チーム表彰にはこのほかコンバインドなどが加算される可能性があります)。

ユース世界選手権のスカイレースが行われたGran Sasso Skyraceのコースからの眺め。

スタート前に円陣を組む日本代表チーム。

当サイトでは金曜日のバーティカルキロメーターのレースの結果もご紹介しています。

・ユース世界選手権 World Skyrunning スカイレース リザルト

全体のリザルトはこちら

U23 男子(21km)

  1. Pascal Buchs (スイス、1997) 2:28’57.1
  2. Roberto Delorenzi (スイス、1997) 2:32’26.5
  3. Lorenzo Cagnati (イタリア、1997) 2:33’41.6
  • 19. 鈴木龍弥 Ryuya Suzuki (日本、1995) 3:03’50.9
  • 26. 菊川惠大 Keita Kikugawa (日本、1997) 3:16’50.3
  • 31. 宮崎大夢 Hiromu Miyazaki (日本、1997) 3:22’45.3

鈴木龍弥がフィニッシュ。

U23 女子(21km)

  1. Claudia Sabata Font (スペイン、1995) 3:04’28.3
  2. Ekaterina Ryazanova (ロシア、1997) 3:19’47.0
  3. Meg Lane (アメリカ、1995) 3:25’50.7
  • 9. 滝澤空良 Sora Takizawa (日本、1997) 3:53’41.3
  • 12. 柿本恵理 Eri Kakimoto (日本、1995) 4:10’06.4

フィニッシュして笑顔の滝澤空良(左)と柿本恵理(右)。

ユースB 男子(21km)

  1. Daniel Osanz Laborda (スペイン、1998) 2:32’59.0
  2.  Theo D’Etienn(フランス、1999) 2:33’24.1
  3. Mattia Bertoncini (イタリア、1998) 2:33’38.4
  • 14. 服部一輝 Kazuki Hattori (日本、2000) 3:01’34.8
  • 17. 加藤晟人 Akihito Kato (日本、1999) 3:06’17.1

服部一輝のフィニッシュ。日本代表チームでU23、ユースBを通してトップでフィニッシュ。

 

これも読む
宮原徹が二連覇、吉住友里が女子新記録で優勝。2016年 上田バーティカルレース・太郎山登山競走 リザルト #UedaVK #上田VK

ユースB 女子(21km)

  1. Cecilia Basso (イタリア、1998) 3:04’28.3
  2. Sofia Sanchez (アメリカ、2000) 3:18’41.6
  3. Tereza Svobodova (チェコ、2000) 3:20’09.3

ユースA 男子(15km)

  1. 近江竜之介 Ryunosuke Ohmi (日本、2001) 1:55’15.2
  2. Albert Perez Angles(スペイン、2001) 2:00’56.4
  3. Marco Salvadori(イタリア、2002) 2:01’19.8

ユースA 女子(15km)

  1. Laia Gonfaus Slles (スペイン、2001) 2:28’53.6
  2. Andrea Sinfreu Alducin (アンドラ、2001) 2:31’39.7
  3. Luca Nemeth (ハンガリー、2002) 2:32’19.4
Sponsored link