丹羽薫選手が2021年のクラウドファンディングをスタート、UTMBの三つのレースを目標に

逆風にもあえて前を向いて進んでいく、のが丹羽薫さんのスタイルです。

UTMBで2016年に8位、2017年に4位となり、トレイルランニングのトップアスリートの一人である丹羽薫 Niwa Kaori 選手が今年2021年に挑戦する3つの大会のための海外遠征に向けて、クラウドファンディングをスタートしました。

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丹羽薫選手が予定するのは、UTMBブランドの3つのレース。3度目の表彰台を目指す「UTMB®︎ Mont-Blanc」(フランス、イタリア、スイス、8月27-29日)、ピレネー山脈で開催予定の「Val d’Aran by UTMB®︎」(スペイン、7月9-11日)、昨年第一回大会が開催されて注目された「Thailand by UTMB®︎」(タイ、10月29-31日)を予定しています。

昨シーズンから国内外ともに目標としていたレースの中止が続きます。こうした中で丹羽さんは昨年6月に「Shiga1 FKT」に挑戦して6日と12時間10分で完走、8月に「くろんど輪舞曲」100マイルを完走してVirtual UTMBで女子優勝、と挑戦の記録を残してきました。

今年になっても日本から海外への渡航には以前にはなかった様々な負担が必要なほか、丹羽さんが予定する三つの大会も新型コロナ対策に関連するルールの詳細は現在も流動的です。海外レースへの挑戦には厳しい状況が続きますが、「何かしら己への挑戦をすることによって、自分を表現したい」という丹羽さんにとっては今こそ挑戦する意義があるのでしょう。

クラウドファンディングにより集められた資金は自身や帯同するサポートメンバーの旅費・滞在費や現地での隔離・検査の費用などに充てられ、クラウドファンディングを通じたサポーターには金額に応じてSalomon、finetrackのギアのほか、フォトブック、レースレポートなどの特典がリターンとして用意されます。

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