390km 24,000mD+の「Crossing Switzerland」で飯野航が優勝、南圭介が3位に

スイスを東から南へと進む距離390km、累積獲得高度24,000mD+のトレイルランニングイベント「Crossing Switzerland」で、飯野航 が85時間28分36秒で優勝。2位にサンゲ・シェルパ Sangé SHERPA(NEP)が90時間54分14秒、3位に南圭介 Keisuke MINAMIが91時間55分21秒で続きました。スタート翌日の24日夜には悪天候のためレースは一旦中断されて全選手はエイドで待機することとなり、翌朝に再開されました。飯野選手、南選手は共に今月7月13日に行われたEiger Ultra-Trailの「E250」で250kmをそれぞれ完走したばかりです。

by Justin Galant / Crossing Switzerland)

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初開催の今年のレースには二人または三人のチームで参加している21人を含む136人が参加。7月23日土曜日午後10時にリヒテンシュタインの首都、ファドゥーツをスタートしたレースは制限時間184時間以内にスイスのレマン湖畔のモントルーでフィニッシュします。スタートから100時間が経過した本稿執筆時点では5人の選手がフィニッシュしています。

Crossing Switzerlandのコースのイメージ(大会ウェブサイトより)

Crossing Switzerlandのコースのイメージ(大会ウェブサイトより)

このイベントを主催するのは今週末に開催される「Montreux Trail Festival」の主催者。主催者チームの一人であるディエゴ・パゾス Diego Pazosが2020年にこのコースのFKTに挑戦して79時間36分という記録を残したのがきっかけとなり、今年初めての開催となりました。

大会のリザルト速報はこちら。

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