韓国・チェジュ島のTransJeju by UTMBがUTMBワールドシリーズに・来年10月7-8日開催

日本から最も近いUTMBワールドシリーズのレースとなります。

UTMBワールドシリーズは韓国・チェジュ島(済州島) で来年10月7 – 8日に開催される「TransJeju by UTMB」が来年2023年のシリーズに加わることを発表しました。UTMBワールドシリーズのシリーズ戦はこれで32大会となり、アジアでは中国・香港、タイに続いて、韓国でもUTMBワールドシリーズが開催されることになります。「TransJeju by 」のエントリー受付開始は来年3月に予定されています。

link


(写真 TransJeju by UTMB)

レースは100k、50k、20k、10kの四つが開催予定で、エントリー受付に先立ってメールアドレスを登録することで大会やエントリーに関する告知を受け取ることができます。

チェジュ島は朝鮮半島の最南端に位置する人口66万人の島。大会のコースが位置するのは、世界遺産に登録されているハルラ山(漢拏山)の周辺エリアです。一帯は国立公園に指定されておりカルデラなどの火山地形や溶岩洞穴群のほか、約1800種の亜熱帯植物や4000種の動物が存在する豊かな自然で知られます。登山道もよく整備され、多くの登山者や観光客でにぎわいます。


大会の拠点となるのは島の南側に位置し、リゾート地として知られるソギポ市(西帰浦市)で、各レースのスタートおよびフィニッシュ地点となります。大会は来年で9回目の開催となります。10kを除く3つのレースではシャモニーで開催されるUTMBワールドシリーズ・ファイナルへの抽選チケットとなる「ランニングストーン」を獲得できます。

  • Trans100K: 100km、4,020mD+、制限時間28時間、ランニングストーン3個
  • Trans50k: 52km、2,220mD+、制限時間13時間、ランニングストーン2個
  • Trans20k: 20km、420mD+、制限時間4時間、ランニングストーン1個
  • Trans10k: 10km、200mD+、制限時間2時間30分

UTMBワールドシリーズの2023年シーズンについてはこれで32大会の開催が明らかにされています。

Sponsored link