すべてのランナーにスピードを。がらりとアップデートした On 「Cloudflow 4」登場、Speedboardで前へ前へと押し出される感覚がクセになりそう【レビュー】

On(オン)は先週の10月5日にロードランニングシューズ「Cloudflow 4 (クラウドフロー 4)」を発売しました。On オフィシャルオンラインショップやOn Tokyo、および全国の取扱店にて発売されています。

Cloudflow 4はその名の通り、2017年に初代モデルがデビューしたOnのランニングシューズの第四世代モデルとなります。CloudflowはOnの代表的なテクノロジーであるCloudTecとSpeedboardをソールに搭載している軽量なパフォーマンスモデルで、日々のトレーニングだけでなく、マラソンなどのレース本番にも対応するシューズです。

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第四世代となるCloudflow 4ではミッドソールを一新し、密度の異なる二層のCloudTecによりクッション性が強化されました。さらにミッドソールに挟まれたスプーン形状のSpeedboardが着地から蹴り出しの反発力をもたらし、滑らかな重心移動を可能にします。このほかアッパーにはハイテクウーブンアッパーを採用しており、これはOnのレーシングモデルである「Cloudboom Echo」と同じ素材です。通気性に優れ、100%リサイクルポリエステルを使用。

今回のCloudflow 4の発売に合わせて、東京都墨田区太平にある下町銭湯黄金湯ではCloudflow 4の無料トライアルが実施されます(10月15日日曜日まで)。Cloudflow 4でランニングを楽しんだ後は黄金湯のお風呂とサウナを楽しむことができます。

気づけば気持ちよくペースが上がっている楽しいシューズ

今回はこの Cloudflow 4 をご提供いただき、メディア関係者向けのランニングイベントで試したほか、自宅に持ち帰って日々のランニングで試しています。

筆者は先代となる第3世代のCloudflowも履いていました。その記憶からすると、今回のCloudflow 4はミッドソールが分厚くなったな、という第一印象を受けました。そしてメッシュ素材だったアッパーがウーブンアッパーに。見た感じはより上品で繊細な感じになりました。

足を入れてみると、ホールド感やクッション感を感じます。第3世代のCloudflowはよりダイレクトな接地感、Speedboardの生み出す反発感をより感じたので、この点は大きな変化です。さらにミッドソールの形状のためか、つま先にかけて靴底が回転するように重心が移動する感覚もあります。

これまでのCloudflowとは位置付けが変わったという印象でしがた、実際に走り始めるとこの印象は一転します。クッション性は高いのですが、一歩着地するたびに身体が前に押されるような感覚があります。これはこれまでのCloudflowと同じ感覚です。レースにも対応するOnを代表するランニングシューズという位置付けはキープしながらも、適度なクッションが気持ちよい。Cloudflow 4になって大幅にアップデートされたことの意味は実際に走ってみるとはっきりわかりました。

Cloudflow 4を履いて走ると、ついつい速く走ってしまう。もちろん走力をつけていないと速く走れる時間は限られますが、筆者のような一般ランナーにとっても速く走ることの楽しさを教えてくれるシューズだと感じました。

  • Cloudflow 4 (クラウドフロー 4)
    • 価格:18,480円(税込)
    • サイズ:メンズ 25.0cm – 32.0cm、ウィメンズ 22.0cm – 28.0cm
    • カラー展開
      • メンズ:White|Hay, White|Sand, Glacier|Chambray, Black|White, Black|Storm(Alpen限定カラー)
      • ウィメンズ:White|Hay, White|Sand, Fade|Wisteria, Black|White, Fade|Iron (Alpen限定カラー)
    • この他「Cloudflow 4 Distance」はBEAMS と atmos にて10月26日(木)より限定発売。
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