DC Weekly | 先週末はTNF 100 Hong Kong、ITJ、みたけ山、東山三十六峰、今週末は神宮外苑24時間、房総横断、藺牟田池、志摩半島・2016年12月12日

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前週末の主な大会のリザルトと、今週末の国内外のトレイルランニング大会の予定をお伝えしているニュース記事・DC Weekly。このDC Weeklyへ皆様からの情報や写真の提供を歓迎します。国内、海外の主なトレイルランニング、ウルトラマラソンの大会日程を網羅する当サイトのレースカレンダーにもぜひご利用ください。

(写真・先々週のMSIG Lantau 50で50kmのレースで7位となった三浦裕一 Yuichi Miura。翌週のIzu Trail Journeyでは2位に。Photo by Koichi Iwasa, DogsorCaravan.com)

先週末のイベント

12月9日金曜日 – 11日日曜日:Ultra Trail Panoramic

  • Ultra Trail Panoramic (100m, 100k):タイ北部のメーホンソーン県パーイで開催。山岳部の美しい自然の中の100マイルのレースは累積獲得高度6,950mD+。Asia Trail Masterのイベントです。リザルトはこちら

12月10日土曜日 – 11日日曜日:武田の杜、TNF 100 Hong Kong

  • 武田の杜トレイルランニングレース(31.5k):山梨県甲府市。今年で8回目となる人気大会は石川弘樹さんのプロデュース。男子では菊嶋啓が優勝しています。リザルトはこちらに掲載される見込みです。
  • The North Face 100 Hong Kong (100k/50k):香港のNew Territoryの北部をコースとする100km、50kmのトレイルランニングレース。例年に比べるとアジアのトップ選手が少なめのレースとなるなか、序盤は大瀬和文 Kazufumi Oseがリードし、56km地点では2位に17分半という大幅な差をつけます。しかし、高めの気温のせいかその後のコース最高地点のTai Mo Shanを過ぎた65kmでは7位、トップから45分差に脱落。この日のレースを制したのは地元香港のストン・ツァン Siu Keung “Stone” Tsangで14時間7分。。21分差の2位にこちらも香港在住のジョン・エリス John  Ellis、3位にはハンガリーのタマス・カルロウィッツ Tamas Karlowits-Juhasz。女子ではこちらも地元香港の長距離トレイルレースでは上位常連のマリー・マクノートン Marie McNaughtonが15時間37分で勝利。男女総合で7位となる好成績でした。日本関連では竹重仁子 Jinko Takeshigeが6位、村井絢子 Ayako Muraiが7位に。リザルトはこちら

12月10日土曜日:キタクマ、国頭、Cape Townなど

  • キタクマ・ヤッホートレイル(21k, 3k):熊本県山鹿市。9月18日に予定されていたものの悪天候のために中止されたため、日を改めての開催となったもの。リザルトはこちら(公開され次第リンクします)。
  • 国頭トレイルランニング大会(19k/12kなど):沖縄県国頭村で今回で4回目の開催となる人気イベント。リザルトはこちら(公開され次第リンクします)。
  • Ultra-Trail Cape Town (100k, 65k, 20k):南アフリカの南端、ケープタウンの街と郊外のテーブルマウンテンをつなぐコースで開催。来年のUltra Trail World Tourに加わる大会です。100kの男子はプロディガル・クマロ Prodigal Kumalo(南アフリカ)が11時間7分、女子ではランディ・グレイリング Landie Greyling(南アフリカ)が12時間1分で優勝しています。当サイトでも以前その概要を紹介しています。リザルトはこちら(公開され次第リンクします)。
  • Hellgate 100k:アメリカ・バージニア州で開催の100kmのトレイルランニングレース。リザルトはこちら(公開され次第リンクします)。
  • The Punisher (80 km / 50km / 25km):フィリピン南部、ダバオ近郊で開催。80kの累積獲得高度は2257mD+。リザルトはこちら(公開され次第リンクします)。

12月11日日曜日:筑波山、ITJ、みたけ山、東山三十六峰、Harukasu

  • 筑波山トレイルラン大会(31.4k / 20.9k / 5.4k):茨城県石岡市。筑波山の山頂も通るトレイルをコースとした大会です。リザルトはこちら(公開され次第リンクします)。
  • Izu Trail Journey(71.7k):静岡県松崎町など。松崎をスタートし、天城峠、伊豆山稜線歩道を経て修善寺に至るコースで開催されました。男子のレースは先頭集団から奥山聡が抜け出して後続に2分のリード。しかし伊豆山稜線歩道に入って仁科峠(43.5km)では牛田美樹に追いつかれて到着。そのまま牛田美樹が6時間54分でフィニッシュ。前回2015年3月のこの大会で3位となったのについで勝利を手にしました。牛田に3分差で続いて2位になったのは先週末のスカイランニングアジア選手権・MSIG Lantau 50では7位の好成績を挙げたばかりの三浦裕一。3位には奥山聡、4位に前回優勝の小原将寿が続きました。女子では大石由美子が8時間42分で優勝。ちなみに2013年の大石の優勝タイム8時間21分でした。2位に浅原かおりが8時間52分、3位は星野緑で9時間1分。リザルトはこちら
  • みたけ山トレイルラン(15k):東京都。ケーブルカー滝本駅から御岳神社を目指す15km。男子は嶋崎功一が1時間5分3秒、女子は竹内沙知が1時間34分28秒で優勝しました。リザルトはこちら
  • 東山三十六峰マウンテンマラソン(30k):京都市。宝ヶ池公園をスタートして大文字などの東山のトレイルを南下、伏見稲荷大社にフィニッシュするコース。リザルトはこちら(公開され次第リンクします)。
  • Harukasu Skyrun:日本一の高さを誇る超高層ビル・あべのハルカスの非常階段を駆け上がる「垂直階段マラソン」。ISF(国際スカイランニング連盟)では世界各地の超高層ビルを駆け上がるレースからなるシリーズ戦(Vertical World Circuit)を主管していて、今回のHarukasu Skyrunはそのシリーズ戦のエキシビジョンマッチと位置付けられました。高さ300m、階段1670段のレースで吉住友里 Yuri Yoshizumiが10分12秒で優勝。海外から有力選手が参加する中での快挙です。男子ではシリーズ戦を二連覇中(2015年、2016年)のピーター・ロボジンスキー Piotr Lobodzinski(ポーランド)が8分36秒で優勝。渡辺良治 Ryoji Watanabeが9分2秒で3位になっています。リザルトはこちら(公開され次第リンクします)。

今週末のイベント

12月17日土曜日 – 18日日曜日:神宮外苑24時間

  • 神宮外苑24時間チャレンジ(24時間走):東京・明治神宮外苑の周回コースで行われるウルトラマラソンで24時間走のほか、12時間、6時間、50kmのレースが開催されます。24時間走、50kmは来年のIAU世界選手権の日本代表選考レースとなっています。

12月17日土曜日:房総横断、藺牟田池外輪山

  • 房総横断トレイル&アウトドアクエスト(70k、30k、15k):千葉県鴨川市、富津市。毎年春に開催されていた「鋸山アドベンチャーフェスタ&トレイルランレース」と昨年12月に初開催の「房総半島横断60k」が一つになって開催。鋸山の30km、15kmのレースと安房小湊から富津市金谷までのPoint to Pointの70kmのレースがあります。
  • 藺牟田池外輪山トレイルランニング(18k/12k/6k):鹿児島県薩摩川内市。その名の通り、外輪山の6kmの周回コースで行われる大会。荒木宏太鬼塚智徳が参加予定です。

12月18日日曜日:志摩半島

  • 志摩半島トレイルランニングレース(40k):三重県志摩市、鳥羽市、伊勢市。昨年までの伊勢の森トレイルランニングレース(20k)がリニューアル、40kmのコースで開催されます。スタートは志摩スペイン村となり、元のレースにあった朝熊山はコース終盤となります。コースプロデュースは石川弘樹さん。
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