ハセツネCUP・日本山岳耐久レース 2017 プレビュー #Hasetsune

日本トレイルランニング界のクラシック・イベントといえば、ハセツネCUPこと、日本山岳耐久レースです。今回が25回目となるハセツネCUPは10月8日日曜日に東京のあきる野、奥多摩エリアで開催。日本のトレイルランニングのチャンピオンを決めるといえるこのレースを、当サイトでは今年もライブで速報をお届けします。【この記事では、有力選手の追加や出場見送りなどの情報を随時追記しています。】

今回のハセツネCUPのレポートはSalomonのご協賛によりお送りします。

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ライブ速報は男女の上位選手の動きを中心に、コース上の主なポイントからリアルタイムでお伝えします。この機会にTwitterのアカウント、@DogsorCaravan をフォローしてお楽しみ下さい。最新の情報はTwitterで集中してお伝えしますが、当サイトのFacebookページでもTwitterでお伝えした速報を数時間おきに速報のダイジェストをお伝えする予定です。さらに、大会終了後はいち早くリザルトを紹介する記事を公開するほか、主な上位入賞選手のインタビューをお送りします。

来年2018年のトレイル世界選手権の代表選考レース

ハセツネカップ今年のハセツネCUPのコースやフォーマットは以下の通りで、例年通りです。

  • 10月8日日曜日午後1時にあきる野市の五日市中学校をスタート、制限時間は24時間。
  • コースはあきる野・奥多摩の山岳コースを一周して五日市会館へと戻る71.5km(GPSによる実測は65.4km程度、累積獲得高度 3,850mD+)
  • 約2,500人のランナーが参加(前回大会スタッフボランティア、春のハセツネ30kの男子上位1000人、女子上位100人に優先エントリー権、あきる野市ふるさと納税エントリー枠<上限400人>あり
  • コース上での補給は第二関門(月夜見第二駐車場、42km地点)の1.5リットルの給水所とコース後半の三ヶ所の天然水の水場のみ

本稿執筆時点の天気予報では大会の直前となる金曜日午後から天気は下り坂で土曜日は雨。しかし大会当日の日曜日、月曜日は晴れとなる見通しです。

現在のハセツネCUPの大会記録は男子が7時間1分13秒(上田瑠偉 / Ruy Ueda、2014年)、女子が8時間54分07秒(櫻井教美 / Norimi Sakurai、2008年)となっています。

今回もハセツネCUPは来年5月にスペインで開催されるトレイル世界選手権の日本代表選考レースの一つとなっています。来年2018年の世界選手権は5月10-13日にスペイン・バレンシア州のカステリョン・デ・ラ・プラーナ / Castellón de la Planaで開催されるペニャゴロサ・トレイルズ Penyagolosa Trailsの中で開催される約80kmのレースです。今回のハセツネCUPの男女それぞれの優勝者は日本代表選手の内々定資格を満たし、2位と3位の選手も選考対象となります。なお、当サイトでは今年6月にイタリアで行われたトレイル世界選手権について現地で取材し、レポートをお届けしています。また、今年開催されたペニャゴロサ・トレイルズについても当サイトではレポートをお送りしています

今年も見応えあるレースとなりそうなハセツネCUP

昨年のハセツネCUPで男子、女子のそれぞれトップ10に入ったアスリートのうち、男子は9人、女子は8人が今年のハセツネCUPにエントリー。さらに最近トレイルを走るようになって注目されているアスリートも加わって、今年のハセツネCUPは例年以上にハイレベルなレースとなりそうです。

女子 Women

高村貴子 Takako Takamura

ハセツネCUPの女子の歴代記録のうち、上位三つは大会記録を持つ櫻井教美が独占(2005年、2006年、2008年)しており、後に続くのは佐藤光子(2012年、9時間25分)、大石由美子(2013年、9時間26分)、北島良子(2015年、9時間28分)、エイミー・スプロストン Amy Sproston(2014年、9時間31分)、星野由香理(2015年、9時間34分)、そして高村貴子(2015年、9時間37分)となります。今回の出場選手の中で最も速いタイムを持つ高村は今年のハセツネCUPの女子優勝候補の筆頭といえます。昨年の大会を9時間41分で優勝している高村貴子 Takako Takamuraの24歳の今シーズンは6月の菅平42kで優勝ののち、7月にはスカイランナー・ワールドシリーズの大会であるスカイレース・コマペドローサ Skyrace Comapedrosa 21k(アンドラ)で3位に。昨年のスカランニングユース世界選手権・Gran Sasso Skyraceでの2位に続いて、欧州のトップ選手が集まる中で表彰台に立つ快挙。そして9月にはスカイランニングアジア選手権・蔵王スカイレース28kで圧勝。ハセツネは2015年に3位、昨年優勝。今年の目標は「女子の大会記録を更新すること」と当サイトとのインタビューでも答えています。櫻井教美の8時間54分は高村にとっては高い壁ですが、取り組みがいのある目標に違いありません。

昨年のハセツネCUPで2位の Midori Hoshinoは2009年大会優勝。出産、育児を経て久々のハセツネでの活躍が話題になりました。昨年は9月にGobi 100kで10位、ITJで3位、今年の北丹沢で2位。ハセツネの自己ベストは9時間57分(2008年)。昨年3位の Kaori Asaharaも昨年のITJに出ていて2位、今年7月の美ヶ原80kで2位といった結果を残しています。ハセツネでは2015年に自己ベストの9時間59分を記録しています。昨年のトップ3に入ったこの二人も今年のハセツネの上位をねらいます。

星野緑 Midori Hoshino

浅原かおり Kaori Asahara

今年のハセツネでは実業団のアスリートとしてロードのマラソン、ウルトラマラソンで活躍してきた二人の選手について当サイトは優勝争いに加わるのでは、と注目しています。まずは望月千幸 Chiyuki Mochizuki。望月は昨年まで実業団(キャノンアスリートクラブ九州)の長距離選手として活躍。2014年、15年にサロマ湖100kmを連覇、2014年IAU100k世界選手権で2位とロードのウルトラマラソンで才能を発揮しているアスリートです。今年は4月のハセツネ30k(短縮されて17km)で2位となった後、5月に比叡山50kで優勝、先月には白馬国際50kで優勝しています。フルマラソンPRは2時間39分57秒(2011年別府大分)。一方、岩村聖華 Seika Iwamuraも先シーズンまで実業団の長距離ランナーとして活躍し、フルマラソンPRは2時間33分15秒(2010年大阪国際女子)。トレイルは今シーズンから走り始めたばかりですが、5月のひろしま恐羅漢トレイルの27kmで優勝、7月の美ヶ原80kmで4位、9月の白馬国際50kで3位。もちろん、望月も岩村もロードのウルトラマラソンやマラソンのスピードがあったとしても、トレイルのテクニカルさや長く続く夜間走、限られる補給といった難しさがハセツネCUPにはあります。二人がこれらをどう克服して今回のレースに臨むのか、注目です。

望月千幸 Chiyuki Mochizuki

岩村聖華 Seika Iwamura

今回のレースにメキシコから参戦するのはマリア・ラミレス Maria Lorena Ramirez。長距離走に秀でていることで知られる先住民族・タラフマラ族の23歳は今年4月29日にメキシコで行われた50kmのトレイルランニングレース(Ultra Trail Cerro Rojo)で優勝。サンダル履きで長いスカート、スカーフを身につけた姿で、ランナーとしてのトレーニングをしたことがないというラミレスの勝利は海外からのニュースとして話題になりました。ラミレスは昨年のCaballo Blanco Ultramarathon(以前から開催されていたコッパーキャニオン・ウルトラマラソンの後進となるレースを地元で引き継いだものと思われます)の100kmのレースで2位となったのがレースへの初挑戦。その後、今年6月のスペイン・カナリア諸島で開催されたTenerife Blue Trail(97km)では40kmでリタイアしています。これらの情報からだけでは、ラミレスが初めて走る日本のトレイルでどんな結果を出すかは予想できませんが、日本のトレイルランニング・コミュニティをあっといわせる走りを見せることがあれば、今回ラミレスを取材する日本のテレビ番組にとっては願ってもいないことでしょう。

マリア・ラミレス Maria Lorena Ramirez(中央)Photo by Sergio Mayayo, CarrerasdeMontana.com

さらに表彰台に立つトップ6入りが見込まれる女子選手の名前が続きます。大庭知子 Tomoko Obaは2009年から8回連続でハセツネ女子トップ10入りしていて、最高位は2014年と2016年の4位。2014年に自己ベストの9時間50分を記録しています。今年はスパトレイル 72kで優勝、北丹沢で4位、奥武蔵ウルトラマラソンで2位となっています。福地(斎藤)綾乃 Ayano Fukuchi, née Saitoは昨年秋の熊野古道トレイルランニングレースで優勝、これにより日本代表入りをして今年5月のトレイル世界選手権(イタリア、Trails Sacred Forest)に出場して64位に。その後、国内では北丹沢、信州戸隠50kでそれぞれ優勝。28歳の新鋭が初めてのハセツネに挑戦です。太田美紀子 Mikiko Otaはサロマ湖100kmには2009年から毎年出場、今年は最高位の3位に。2015年、16年には100km世界選手権に日本代表として出場して2016年は100kmのPRとなる7時間47分で5位に。トレイルのレースでの実績も多く、昨年はトレイル世界選手権にも出場。今年の奥三河70kmで優勝しています。ハセツネでのPRは10時間46分(2015年、11位)。九州をベースに活躍する吉田広美 Hiromi Yoshidaは2014年10時間20分で5位となってから2回目の参戦です。九州を代表する長距離レース・霧島えびの高原60kで第一回大会から連続優勝を続けている他、2014年のSTYで2位、今年5月のAso Round Trail 110kmでも優勝し、その実力は健在です。山ノ内はるか Haruka Yamanouchiも2014年以来のハセツネへのエントリーですが、前々週に上州武尊山120kを完走してからのリカバリーに時間を要しているようで、出場は見送る可能性が高そうです。最近の山ノ内は2016年秋の峨山道75kや今年のOSJ奥久慈50kで優勝しています。ハセツネのPRは2013年の10時間19分。

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大庭知子 Tomoko Oba

福地綾乃 Ayano Fukuchi

吉田広美 Hiromi Yoshida

さらに続くトップ10の候補には次の名前を挙げられます。

  • 松井一葉 Kazuha Matsui : 2015年ハセツネで5位(9時間58分)、今年のサロマ湖50kmで5位。
  • 折戸小百合 Sayuri Orito : 2015年峨山道73kで4位。
  • 關利絵子 Rieko Seki : 2016年ハセツネ8位(11時間41分)。今年はOSJ奥久慈50kで3位、OSJおんたけ100マイルで優勝。
  • 野間陽子 Yoko Noma

    野間陽子 Yoko Noma : ハセツネでは2015年に12位(10時間47分<PR>)、2016年5位。昨年のOSJ奥久慈50kで2位。

  • 林絵里 Eri Hayashi : 2016年ハセツネ9位(11時間48分)。今年はOSJ奥久慈50kで5位、白馬国際50kで2位。
  • 村井絢子 Ayako Murai : 2016年ハセツネ10位(11時間54分)。今年はOSJ奄美50kで優勝、スパトレイル38kで2位、OSJおんたけ100kで6位、信越五岳100マイルで4位。
  • 福田恵里佳 Erika Fukuda : 今年の道志村21kmで優勝。
  • 浅原里美 Satomi Asahara : 今年のAso Round Trailで5位。スパトレイル72kで8位。ハセツネでは2015年に10時間53分。
  • 竹村香苗 Kanae Takemura : 2016年神流50k(スーパーシングル)2位。
  • 山室宏美 Hiromi Yamamuro : 2016年ハセツネ30kで優勝、2017年比叡山50kで2位。白馬国際32kで優勝。

男子 Men

今回も上田瑠偉がレースをリードするか?

上田瑠偉 Ruy Ueda

今年のハセツネCUPが例年以上にコンペティティブだとしても、選手の中で上田瑠偉 Ruy Uedaが一歩飛び抜けた存在であることは間違いありません。2014年に21歳で大会記録を大幅に縮める7時間1分13秒を記録してハセツネCUPで優勝したことは日本のトレイルランニングの新時代の到来を告げる出来事でした。その後も2016年にはアメリカのゴージ・ウォーターフォールズ Gorge Walterfalls 100kで優勝、CCCで2位に。今年は4月に韓国のKorea 50kで圧勝したのちは、本場欧州のスカイランニングのシリーズ戦でZegama-Aizkorriで8位、Dolomites Skyraceで9位、Skyrace Comapedrosaで3位と善戦。先月のスカイランニングアジア選手権・Zao Skyrace 28kでも優勝し、日本のみならず欧州やアジアでも注目される存在です。昨年のハセツネはシーズン中の疲労が後を引いたことから月夜見でリタイア。今シーズンはハセツネのような70kmにおよぶ長距離のレースはこれが初めてとなります。トレイルランニングのプリンスとして、大きくなった期待やプレッシャーをバネにするたくましさで前人未到の7時間切りを達成できるか、大いに注目です。

Ruy Ueda Hasetsune Finish

2014年のハセツネを7時間1分13秒で優勝した上田瑠偉。

近年のハセツネで上田と競った選手の中で、2015年優勝のミスター・ハセツネ、奥宮俊祐 Shunsuke Okunomiyaは来月のレユニオン(Diagonale des Fous)に向けて練習量を積み上げている様子で、今回のハセツネは出場しても上位争いには加わらないかもしれません。また、ハセツネでは2013年から3位、2位、3位、4位と上位を占め続けている奥山聡 Satoshi Okuyamaも今月の海外レースに的を絞っていて今年は出場を見送る模様。

Yuya Kawasaki

そうした中で上田との優勝争いに加わりそうな有力選手が五日市中学校のスタートラインに揃います。昨年、初出場のハセツネCUPで優勝した川崎雄哉 Yuya Kawasakiの今シーズンは地元・九州で多良の森40kで優勝、Redbull白龍走で2位、平尾台40kで2位となったのち、トレイル世界選手権(イタリア、Trails Sacred Forest)を30位でフィニッシュして海外レースにデビューしました。昨年のハセツネでの7時間27分は歴代5位の好記録で、今年はこれを上回るなら優勝争いにもかかわってくるはず。その今年のトレイル世界選手権で川崎を上回って17位になったのが近藤敬仁 Yoshihito Kondoです。40-70kmくらいのトレイルレースでは安定した強さを誇る近藤はハセツネでは2012年の2位、7時間40分が順位、タイムともに自己ベスト。今年はOSJ新城32k、比叡山50k、びわ湖バレイ20kで優勝しています。ハセツネCUPで7時間19分(2013年)の歴代2位の記録を持つのが東徹 Toru Higashi。42歳の今年も恐羅漢トレイル65kで優勝したのち、スカイランニング日本選手権・美ヶ原80kで優勝し、今回のハセツネで上位入りを狙います。さらに昨年のハセツネで2位の菊嶋啓 は出場を重ねているこのハセツネでまだ取り残している優勝カップが目標になります。最近は昨年秋のFunTrails 100kで優勝、今年の奥三河70kで7位、白馬国際35kで2位になっています。小川壮太 のハセツネでの自己ベストは2014年の5位ですが、この時の7時間36分というタイムは今回出場見込みの選手の中では上田、東、川崎に次ぐ記録です。今シーズンは恐羅漢トレイル65kで2位、美ヶ原80kで4位、富士登山競走で5位、6月の「相馬剛CUP」となった戸隠マウンテントレイルで3位。最近は海外の長距離レースに積極的に挑戦している大瀬和文 Kazufumi Oseの今シーズンは香港の9 Dragons 50m、Translantau 50kで優勝したのち、スペインのPenyagolosa Trails 112kで8位、Ultra-Trail Australia 100kで9位、スパトレイル72k優勝、美ヶ原80kで3位。ハセツネは2014年に15位(8時間4分)となって以来の参戦です。

Yoshihito Kondo Square

近藤敬仁 Yoshihito Kondo

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東徹 Toru Higashi

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菊嶋啓 Kei Kikushima

以上の優勝争いのカギとなりそうな選手に続く次の人たちも上位を狙います。

  • tomonori-onitsuka-square

    鬼塚智徳

    鬼塚智徳 Tomonori Onitsuka : 昨年の短縮されたUTMFで3位、神流ロング40kで2位、今年のKorea 50kで3位、Tahoe Rim Trail 100で8位。ハセツネでは2014年に28位(8時間50分)。

  • 森本幸司 Koji Morimoto : 2015年STYで2位、今年のAso Round Trail 110kで優勝。ハセツネでは2014年に14位(8時間4分)。
  • 三浦裕一 Yuichi Miura : 2016年スカイランニングアジア選手権・MSIG Lantau 50kで7位、ITJで2位、2017年菅平42kで3位、美ヶ原80kで5位。ハセツネでは2015年に2位(7時間47分)
  • 伊東努 Tsutomu Ito

    伊東努 Tsutomu Ito : ハセツネの上位常連で2007年に4位。自己ベストは8時間1分(2014年、11位)。

  • 牧野公則 Masanori Makino : 今年のOSJ奄美50k、OSJおんたけ100kで優勝。2015年ハセツネで10位(8時間19分)。
  • 牛田美樹 Miki Ushida : 今年は菅平42kで2位、美ヶ原80kで6位。ハセツネの自己ベストは8時間0分(2014年、10位)。しかし、8月の練習中のケガからのリカバリー中で今回のハセツネ出場は見送る模様。
  • 荒木宏太 Kota Araki : 2016年ハセツネで3位(8時間1分)。トレイル世界選手権(イタリア、Trails Sacred Forest)で40位。

森本幸司 Koji Morimoto

三浦裕一 Yuichi Miura

牧野公則 Masanori Makino

さらに続くトップ10候補

あえて上に挙げた選手とはリストを分けた次の選手たちですが、この中からトップ3に入る人が出てもおかしくない層の厚さです。

  • 貝瀬淳 Jun Kaise : 2016年スパトレイル優勝、美ヶ原45kで2位。ハセツネでのPRは8時間58分。しかし、今回のハセツネはケガのため出場は見送る模様。
  • シン・ジェドク Jaeduk Sim

    シン・ジェドク Jaeduk Sim(沈在徳): 韓国のウルトラマラソン界のレジェンド。2002年、2006年にハセツネCUPで優勝、特に2006年は7時間52分で大会記録を更新。自己ベストは7時間42分(2009年、3位)。最近でも2015年には8時間16分で9位。

  • 伊藤健太 Kenta Ito : ハセツネでは2015年に7位(8時間8分、PR)、2016年に6位。昨年の峨山道75kで6位、今年の奥三河70kで8位、Rockin’ Bear黒姫42kで2位。
  • 澤田幸治 Yukiharu Sawada : 東洋大を経て日新製鋼の実業団ランナーとして活躍。今年2月の愛媛マラソンでは2時間22分4秒(9位)。トレイルでは三原白竜湖37kで2015年3位、2016年(コース短縮)で優勝。今回がハセツネ初挑戦となります。
  • 吉原稔 : 2016年神流スーパーシングル50kで2位、今年はサロマ湖100kmで4位、富士登山競走10位。ハセツネは今回が初挑戦。
  • 栗原孝浩 Takahiro Kurihara : 2016年OSJ新城32kで3位。ハセツネは2014年に8時間45分(PR)。
  • 細山雄一 Yuichi Hosoyama : FunTrails 100kで2015年優勝、2016年2位。
  • 望月将悟 Shogo Mochizuki : TJARの大会記録保持者で現在4連覇中。今年はフランスのÉchappée Belle 144kで5位。ハセツネCUPでは2009年に4位(7時間47分)となっていて今回久しぶりのハセツネ参加です。
  • 加藤淳一 Junichi Kato : ハセツネでは2012年に8時間3分の自己ベスト。2015年には8時間4分で4位に。
  • 反中祐介 Yusuke Tannaka : 今年の大雪山40kで優勝。昨年のハセツネでは10時間52分でフィニッシュ。
  • 河野健一 : 昨年のハセツネCUPで5位(8時間16分)、今年のAso Round Trailで3位。
  • 名取将大 Masahiro Natori : 2017年OSJ奥久慈50k優勝、OSJ奄美50kで2位、北丹沢優勝。ハセツネでは2015年に9時間11分(42位)でフィニッシュ。
  • 小山真一 Shinichi Koyama : 菅平42kで2016年、2017年ともに6位。ハセツネでは2015年に11位(8時間26分)。
  • 小林誠治 Seiji Kobayashi : 2016年比叡山50kで4位。

吉原稔 Minoru Yoshihara

加藤淳一 Junichi Kato

名取将大 Masahiro Natori

さらに続くトップ20圏内

続くリストはトップ20位以内が見込まれる有力選手ですが、いずれも各地の大会で活躍する人たちです。

  • 土屋克則 Katsunori Tsuchiya

    土屋克則 Katsunori Tsuchiya : 昨年のハセツネで12位(8時間50分)。FunTrails 50kで2015年、2016年に優勝。

  • 山谷良登 Yoshito Yamatani : ハセツネでのPRは8時間14分(2012年)。今年は野沢温泉66kで3位。
  • 木村隼人 Hayato Kimura : 2016年ITJで5位、今年の美ヶ原80kで11位。
  • 野田武志 Takeshi Noda : 2016年道志村44kで2位、OSJおんたけ100kで優勝。
  • 小野雅弘 Masahiro Ono : Tor des Geantsで2013年8位、2014年と15年に5位。
  • 福井哲也 Tetsuya Fukui : 2015年峨山道73kで5位、上州武尊山120kで5位、今年のOSJ新城64kで3位。
  • 吉田賢治 Kenji Yoshida : 昨年のハセツネで20位。昨年の道志村44kで3位。
  • 柳下大 Dai Yagishita : 2014年ハセツネCUPで20位。
  • 寺尾修 Osamu Terao : 2013年STY5位、今年のOSJ新城32kで6位。
  • 小島弘道 Hiromichi Kojima : 昨年のハセツネで10位(8時間40分)。今年のOSJおんたけ100マイルで2位。
  • 石川朋奈 Tomona Ishikawa : 昨年のハセツネで14位。今年の北丹沢で2位。
  • 石田賢生 Kensei Ishida : 2016年OSJ新城64kで4位。
  • 大塚浩司 Koji Otsuka

    大塚浩司 Koji Otsuka : 2016年道志村44kで5位、2015年ハセツネで26位(8時間49分)。

  • 柴田幸生 Yukio Shibata : 2015年ハセツネCUPで12位(8時間29分)。今年の奥三河70kで5位。
  • 山田高志 Takashi Yamada : Korea 50kで2015年に3位、2016年8位。
  • 山室忠 Tadashi Yamamuro : 2016年ハセツネCUPで11位(8時間42分)
  • 平賀太智 Taichi Hiraga : 2016年FunTrails 50kで4位。
  • 北原一樹 Ikki Kitahara : 2016年ハセツネで28位。
  • 小川祐一 Yuichi Ogawa : 2017年OSJおんたけ100kで7位。
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