今年のUTMFを支える京セラの高耐久スマホ「TORQUE G03」で当サイトのライブ速報もお届けします!【PR】

「TORQUE G03」製品サイト

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一年半ぶりの開催となるウルトラトレイル・マウントフジ(Ultra-Trail Mt. Fuji)の開催まであとわずか。4月27日-29日に開催される今年の大会では京セラがモバイルフォン・サプライヤーとなり、注目の高耐久スマホ「TORQUE G03」(au)が大会スタッフ用のスマートフォンとして使用されるほか、「TORQUE G03」に標準搭載されている登山アプリ「YAMAP」で使える大会のコースデータも「TORQUE」UTMF2018 特設サイトからダウンロード可能となっています。

さらに、当サイト・DosgorCaravanでは京セラにご協力いただき、今年のUTMFでお送りする予定のライブ速報を「TORQUE G03」を活用してお送りします。長時間、そして時には寒さや雨など過酷な環境の中で、「TORQUE G03」のスーパーワイドアクションカメラ&Action Overlay機能(後述)を使った臨場感あふれる映像と共にお届けする速報をどうぞお楽しみに。

この記事では京セラの「TORQUE G03」がどんなスマートフォンなのか、ご紹介します。

トレイルランニングに適した高い堅牢性が特長

「TORQUE G03」は、米国国防総省が定める耐久試験(MIL-STD-810G)の19項目に準拠しているほか、京セラ独自の耐海水試験、耐荷重試験、高さ1.8mからの鉄板・コンクリートへの落下試験といった厳しい試験をクリア。国内で入手できるスマートフォンの中では最も高い堅牢性を持つ製品の一つだといえます。

国内で入手できるスマートフォンの中では最も高い堅牢性を持つ製品の一つ

ディスプレイは、割れにくく傷つきにくい強化ガラス・Dragontrail Xと擦れによる傷がつきにくいコーティングを施したアクリルスクリーンによる京セラ独自のガラス割れ防止構造「ハイブリッドシールド」で、落下時のガラス割れを防ぎます。トレイルランニングにおいてスマートフォンは自分の安全を守る上でも重要なアイテム。UTMFでは携帯電話が必携品となっているので、携帯電話が使えなくなったらレースはリタイアせざるを得なくなります。「TORQUE G03」なら雨や汗で濡れても、走っている途中にバックパックのポケットから落としたり、エイドで硬いコンクリートの上にうっかり落としても心配は無用でしょう。

コーナーバンパーとハイブリッドシールド

グローブでも、画面や手が濡れていても操作可能

トレイルランニング中には雨や汗で画面や手が濡れていたり汚れていたりするのが普通。普通のスマートフォンだと画面や指を拭いてからでないとタッチパネルが反応しなかったりします。UTMFでは特に夜間や早朝はグローブを着けることになりますが、これもスマホの操作がしにくくて困ることが少なくありません。

「TORQUE G03」のタッチパネルディスプレイは画面や手が濡れているときやグローブでも操作ができます。グローブを着けているときは、画面が消えている状態からグローブを着用してそのままタッチ操作を開始するだけで、グローブタッチモードが「自動的」に有効になります。画面や手が濡れているときも同様です。自動でモードが切り替わるので、いちいち設定を変更する必要はありません。

濡れた手やグローブでも操作ができます。グローブタッチ機能搭載。

感動を丸ごと記録できるスーパーワイドアクションカメラ

カメラ機能は今日のスマートフォンで最も重要な機能の一つですが、「TORQUE G03」はここでも妥協がありません。背面には約1,300万画素のメインカメラに加えて、広角135°のスーパーワイドアクションカメラを搭載。フルHDで記録できるので、トレイルランニングの途中で出会う雄大な風景を動画や写真に収めるのに便利です。前面カメラは500万画素となっています。

「アクション・オーバーレイ」機能

「Action Overlay(アクションオーバーレイ)機能では標高や経過時間を重ね合わせて映像を記録できる。

カメラ機能でユニークなのはAction Overlay(アクションオーバーレイ)機能です。これはカメラで撮影する映像にランニング中の速度や標高、動画撮影開始地点からの距離・経過時間などの情報を重ねて記録できるというもの。UTMFのレース中に出会った風景はもちろん、出会った人やユニークな看板や建物をAction Overlay機能で記録していけば後で簡単に記憶をたどれるでしょう、他にも、補給食やサプリメントを摂ったタイミングにAction Overlay機能で撮影しておけば、標高情報付きの映像を参考に後から補給計画を振り返るのにも使えそうです。

本体の右側面には、カメラの起動・撮影ができるカメラ専用ボタンがあるのも便利。横持ちしたときにちょうど人差し指がかかる場所にあるので、グローブをしたままでもサッとシャッターを押せてチャンスを逃しません。

カメラのシャッターとなる専用ボタンがある

ちょうど人差し指のかかるところにカメラの起動・撮影ができるカメラ専用ボタンがある。

バッテリーは取り外し式のため自分で予備と交換可能

トレイルランニングやアウトドアで安心して使えると言っても、バッテリーがどれだけ持つかは気になるものです。モバイルバッテリーとUSBケーブルがあれば充電できるのですが、モバイルバッテリー側の防水性や、充電中にケーブルが外れたり端子が折れたりしないように気を使う必要があります。

「TORQUE G03」はなんとバッテリーが取り外し可能で、予備の電池パック(別売)に自分で交換できるという仕組みになっています。「TORQUE G03」のバッテリー容量は2,940mAhとスマートフォンのバッテリーとしては大容量ですが、背面カバーと電池フタを取り外すことで充電済みの予備の電池パックに簡単に交換可能。使い方にもよりますが、予備の電池パックを用意しておけばUTMFを完走するにはほとんどの場合十分でしょう。

バッテリーが取り外し可能で、予備の電池パックに自分で交換できる

UTMFの会場で「TORQUE G03」を体験できます

UTMFではスタート地点となる富士山こどもの国(富士市)、フィニッシュ地点の大池公園(富士河口湖町)のUTMF EXPOにおいて、京セラ「TORQUE」ブースが出展されます。実際に「TORQUE G03」を手にとってその耐久性や信頼性、操作性を確かめることができます。当サイト・DosgorCaravanでも大会当日に京セラ「TORQUE」ブースの模様をお伝えしますので、どうぞお楽しみに。

TORQUE G03 新色レッド登場