レイドライト RAIDLIGHTは2019年春。シューズのラインナップを一新、厚底のレスポンシブ・ウルトラに注目 #RaidLight

レイドライト RAIDLIGHTは来年2019年春にトレイルランニング・シューズのラインナップを一新します。昨年からレイドライトはグループ・ロシニョールに加わりましたが、新たに登場するシューズはイタリア・モンテベルーナにあるロシニョールの研究開発センターで開発が進められていたもの。今年夏のUTMB®︎開催中のシャモニーでプレス向けの発表会が行われ、話題となっていた製品です。

先日レイドライトが協賛するIZU TRAIL Journey(ITJ)の開催にあわせて、ファウンダーのベヌワ・ラヴァル Benoît Laval氏が来日。同じくITJに参加するチーム・レイドライトのメンバーも加わって、東京で試し履きイベントが開催されました。

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ITJの前日、説明会に登壇したレイドライトのファウンダー、ベヌワ・ラバルさん(左から二人目)。チームレイドライトのいいのわたる(右から3人目)、高島由佳子(右から2人目)、成瀬野生(右端)のみなさんも揃った。

試し履きイベントの会場となったのは神田神保町のさかいやスポーツ・シューズ館。来年春にデビューする4つのモデルが勢ぞろいしていました。

ITJの直前、東京で開催された試し履き会。

当サイトの中の人、DogsorCaravan岩佐はウルトラトレイルに最適で、ロードからトレイルまで幅広く対応できそうなモデル「レスポンシブ・ウルトラ RESPONSIV ULTRA」を選択。チーム・レイドライトの皆さんと一緒に皇居一周のランニングに出発しました。

試し履き会では東京を代表するランニングコース、皇居一周コースを走った。

レスポンシブ・ウルトラは最近のトレイルランニング・シューズでは定番となっている大きめで厚みのあるミッドソールを備えたタイプのシューズ。足を入れてみて気づいたのはつま先周りにゆとりがあり、いわゆるトゥボックスが広いこと。今回登場の4つのモデルの中でもレスポンシブ・ウルトラのみに幅広の「RLリラックスラスト」が採用されています。足が幅広のランナーにとっては快適なフィット感が得られる厚底シューズとして貴重な存在となりそうです。ヒールの高さが25mmでドロップ(ヒールと前足部の高さの差)は6mm。重量は270gと4モデル中で最軽量。ロード用の軽量なシューズに慣れたランナーにも違和感なくすぐに履きこなせそうなシューズでした。

レスポンシブ・ウルトラ RESPONSIV ULTRAのアウトソール。足裏の要所にラバーを配置した軽量性重視のデザイン。

レスポンシブ・ウルトラの価格は20,000円(税別)。トレイルランニング・シューズとしてはプレミアムな価格帯で、このあたりにもレイドライトの気合いを感じます。レスポンシブ・ウルトラを含む4つの新モデルは来年2019年春、発売予定です。

レスポンシブ・ウルトラ RESPONSIV ULTRA

  • 価格:20,000円(税別)
  • フォアフット 19mm、ヒール 25mm、ドロップ 6mm
  • 重さ:270g

このほかのモデルは次の通りで、同じく2019年春発売予定です。

レボルティブ REVOLTIV

  • 価格:22,000円(税別)
  • フォアフット 17mm、ヒール 23mm、ドロップ 6mm
  • 重さ:290g
  • 4モデル中、タフな山岳トレイルの最も厳しい条件のもとで最高の走破性を追求したモデル。足首をソックスのように包む「テンドンラッピングシステム」やシューレースの締め具合を正確にコントロールできる「スピードレースロック」などを装備。

レスポンシブ・ダイナミック RESPONSIV DYNAMIC

  • 価格:17,000円(税別)
  • フォアフット 17mm、ヒール 23mm、ドロップ 6mm
  • 重さ:290g
  • 幅広い条件下で快適さを提供するオールラウンドシューズ。アウトソールのラグは高めで高いグリップ性も確保。

レスポンシブ・XP RESPONSIV XP

  • 価格:18,000円(税別)
  • フォアフット 15mm、ヒール 19mm、ドロップ 4mm
  • 重さ:280g
  • スピードを求めるランナーのために設計された超軽量トレイルランニングシューズ。
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