#035 仲田光穂さん – Japan Trophy 200、小江戸大江戸、川の道を振り返る【ポッドキャスト・Run the World】

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今年1月の Trophy 200で優勝(男女総合3位)、3月の小江戸大江戸200kmで男女を通じて総合優勝、4月の川の道フットレース251mでも男女総合優勝と200km超のウルトラで素晴らしい結果を出した仲田光穂 Nakata Mihoさんにインタビューしました。

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100kmのウルトラマラソンでは2019年の沖縄100kmウルトラマラソンで女子優勝、自身の100kmベストタイムとなる7時間47分34秒という記録を残すほか、同年のサロマ湖100kmでは自己最高順位となる5位でフィニッシュ。日本のウルトラマラソン界で注目を集める仲田さんに、今年200kmのレースを走っている理由を聞いたほか、今後の目標についても話していただきました。

タイムや順位にこだわらず、長く走ることを楽しみたいという仲田さんの強さの秘密がこのインタビューを通じて分かったような気がします。

ではこのポッドキャスト「Run the World」の企画会議として、日曜日朝にClubhouseのクラブ「トレイルランニング・ジャーナル」で雑談を中心にトークセッションを配信しています。

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(今回のタイムライン)

00:00:00 オープニング
00:02:16 仲田さん自己紹介
00:03:03 コロナ禍の今こそ今までと違うことを、と200kmに挑戦
00:06:52 Japan Trophyが終わると、すぐに小江戸大江戸の追加募集に応募
00:11:09 1ヶ月後に川の道251kmへ
00:12:12 走るにつれて200kmを走るペース配分が身に付いてきた
00:15:06 順位やタイムは目標にしない、最後は気力がモノを言う
00:17:48 25歳で四万十川ウルトラマラソンに出たのが初めてのウルトラ
00:18:47 ゆっくり長く、ジョギングが好き
00:21:45 記録を追い求めるよりも走ることを楽しむことを大事にしたい
00:25:45 サロマ湖は目標としていた大会、2019年は5位に
00:28:50 も意識はしているがまだこれから
00:29:44 2018年12月にトレイルの大会に初挑戦、下りは苦手
00:32:18 次の目標は24時間走
00:36:18 コロナ禍でも自分のトレーニングは変わらない
00:39:16 エンディング

(2021年5月24日収録)

ポッドキャスト番組・”Run the World”の今回のエピソードはこの記事の下の再生ボタンを押すとお聞きいただけます。このほか、AnchorやSpotify、Apple Podcastなどで配信しています。チャンネル登録しておけば、新しいエピソードも既に公開済みのエピソードも見逃すことがありません。ぜひチャンネル登録してみてください。

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