上田瑠偉 UEDA Ruyの新しい挑戦。コロンビアとの契約終了、次世代のアスリート像を目指す。

プロ山岳ランナー、 UEDA Ruy選手はコロンビアスポーツウェアジャパンとのサポート契約を9月末で終了したことを発表。自らのマネジメント会社を通じて自社アパレルブランドの開発を含めた三つの取り組みに着手することを発表しました。

上田瑠偉選手は2013年の「柴又100K」に参加した際にコロンビアスポーツウェアジャパンの担当者にスカウトされたのをきっかけにトレイルランニングの世界にデビュー。2014年のハセツネCUPを大会新記録で優勝したほか、2016年にCCC®︎で2位、2019年にスカイランナー・ワールドシリーズで年間チャンピオンになるなど、世界トップクラスのアスリートとして活躍しています。

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今後の三つの取り組みとしては、まず一つ目に当面特定のブランドと契約せずに適切なシューズを選ぶ「シューズフリー」、二つ目に自ら競技用のウェアなどを開発・販売する「自社アパレルブランド」、三つ目に「新スポンサー獲得」を挙げています。

上田瑠偉選手のコメントは次の通り。

プロ山岳ランナー上田瑠偉は、9月30日の期間満了をもってコロンビアスポーツウェアジャパンとの契約を終えたことをご報告いたします。10代最後の記念にと出場した「東京柴又100K」のゴール後に声をかけていただいたことは昨日のことのように今でもはっきりと覚えています。

その後、店舗のアルバイト、新卒社員、プロアスリートと形を変えながらサポートしていただきました。そしてその間に達成した数多くの成績は、すべて同社のブランド「モントレイル」のシューズに支えられてきました。僕を新しい世界へと導いてくださったコロンビアには感謝してもしきれません。

プロアスリートとしてさらなる上のレベルを目指し、また、新しいアスリート像を作っていくことにチャレンジするために今回の決断をしました。来年2022年、私はトレイルランニング歴10年目に突入します。その前の大きな決断です。プロ山岳ランナーのパイオニアとして、さらなる飛躍をここに誓います。引き続き、変わらない応援をよろしくお願いいたします。

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