DC Weekly 2026年2月9日 台北ウルトラマラソン、Rocky Raccoon 100、Kalaw Ultra、HK50 WEST、丸子アルプス

2026年2月9日、関東南部にも雪が降った翌日の月曜日にDogsorCaravanがお届けする新しい音声・動画コンテンツ「Monday Morning Run」がスタートしました。

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これまでの「読む」DC Weeklyに加え、これからは週の始まりに岩佐の声でニュースの深層やコミュニティの熱量をお届けする「聴く」DC Weeklyとしても楽しんでいただけます。記念すべき第1回のエピソードでは、呼びかけても全く読者からの投稿が届かないという中で、トレイルランニングの未来について語りました。

今週のMonday Morning Run トピックス:

  • 雪の週末と空白: 投稿ゼロから考える、静かな週明け。
  • キリアンの提言: 「Trail Running 2026」が投げかけた3つの警告と、日本のコミュニティの反応。
  • 時代の節目: OSJ奥久慈トレイルの終了と、これからのレースの在り方。
  • 新しい風: 甲斐大貴選手のNike ACG加入に見る、アスリートの新しいビジョン。

【緊急募集】雪の週末、走った猛者はいませんか?

番組内でもお伝えしましたが、雪の影響を受けなかった地域や、雪上ランを楽しんだ皆さんのレポートを引き続き募集しています。InstagramのDMやコメント、または本記事のコメント欄でぜひ教えてください。次回の放送や記事でご紹介させていただきます。

【お知らせ】ポッドキャスト「Run the World, by DogsorCaravan」はSpotifyで公開し、Apple PodcastやLISTENなどの各種プラットフォームで配信しています。ポッドキャストへのメッセージ、感想、リクエストをお待ちしています。エピソードやウェブサイトの中でご紹介します。投稿フォームはこちら。DogsorCaravanのライブ配信イベントの予定はGoogleカレンダーで公開しています。登録すると見逃しを防げます。

先週末開催のイベント

2月6日金曜日 – 8日日曜日

台北ウルトラマラソン(48h, 24h, 12h, 6h, 100km)

台湾・台北市で開催される、IAU(国際ウルトラランナーズ協会)公認の歴史ある大会です。リザルトによれば、48時間ではシメン・ホルヴィーク Simen HOLVIK (NOR) が2位に60km近い差となる451.203kmを記録して男子優勝、昨年大会記録を更新したバルトシュ・フダリ Bartosz Fudali (POL) の441.069 kmを上回って大会新記録となりました。女子ではパトリツィア・ベレズノウスカ Patrycja Bereznowska (POL) が361.496kmで優勝。この大会で一昨年に続く勝利となりました。日本のウルトラランナーでは木曽哲男 Tetsuo Kisoが男子4位、池田由佳 Yuka IKEDAが女子4位、松本ゆり Yuri MATSUMOTO が女子5位となりました。

24時間のレースでは男子で野本浩礼 Hironori NOMOTOが230.321km、女子で大室里佳 Rika OMURO (JPN)が200.791kmと日本勢がタイトルを勝ち取りました。

48時間 男子

  1. シメン・ホルヴィーク Simen HOLVIK (NOR) 451.203km
  2. チョン・ヨンミン 鄭勇民 YONGMIN CHENG (KOR) 393.281km
  3. ウカシュ・ヴルベル Łukasz WRÓBEL (POL) 385.395km
  4. 木曽 哲男 TETSUO KISO (JPN) 374.392km
  5. ウェイ・ジャホン 魏嘉鴻 JIAHONG WEI (TWN) 351.471km

48時間 女子

  1. パトリツィア・ベレズノフスカ Patrycja BEREZNOWSKA (POL) 361.496km
  2. リン・ジエルー 林捷如 JIERU LIN (TWN) 336.059km
  3. ホァン・シャオチュン 黃筱純 XIAOCHUN HUANG (TWN) 332.864km
  4. 池田 由佳 YUKA IKEDA (JPN) 303.950km
  5. 松本 ゆり YURI MATSUMOTO (JPN) 298.416km
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24時間 男子

  1. 野本 浩礼 HIRONORI NOMOTO (JPN) 230.321km
  2. ジャン・フォンユエン 張逢源 FENGYUAN ZHANG (TWN) 221.342km
  3. シュー・ハオシャン 許昊翔 HAOXIANG XU (TWN) 211.944km
  4. 林部 規男 NORIO HAYASHIBE (JPN) 207.293km
  5. チョン・シュンユエン 鄭順元 SHUNYUAN ZHENG (TWN) 206.628km

24時間 女子

  1. 大室 里佳 RIKA OMURO (JPN) 200.791km
  2. ホウ・シンユー 侯欣妤 XINYU HOU (TWN) 192.012km
  3. 内田 優子 YUKO UCHIDA (JPN) 191.347km
  4. ウォン・ユエウー 翁月娥 YUEE WONG (TWN) 174.073km
  5. チェン・チウロン 陳秋蓉 QIURONG CHEN (TWN) 172.080km

2月7日土曜日 – 8日日曜日

Rocky Raccoon 100(100 mi, 100k)

アメリカ・テキサス州のハンツビル州立公園で開催。松葉が敷き詰められたフラットで走りやすいトレイルのループコースは「100マイル最速」を狙えるコースとして知られています。その100マイルのレースでは後続に1時間近い差をつけて、ニック・ペターソン Nick PETTERSON (USA) が14:38で優勝。女子はタチアナ・リピンスキー Tatiana RYPINSKI (USA) が17:59で優勝。リピンスキーは2023年と昨年に続いてこの大会で三度目の優勝です。リザルトはこちら

100マイル 男子

  1. ニック・ペターソン Nick PETTERSON (USA) 14:38:37
  2. ジョーダン・テイラー Jordan TAYLOR (USA) 15:36:53
  3. アダム・グロイスキー Adam GLOYESKE (USA) 15:47:37
  4. ジャック・バスラー Jack BASLER (USA) 16:09:29
  5. マット・スミス Matt SMITH (USA) 17:25:18
  6. タイレル・スタウト Tyrel STOUT (USA) 17:45:38

100マイル 女子

  1. タチアナ・リピンスキー Tatiana RYPINSKI (USA) 17:59:16
  2. ヴァル・ガルシア Val GARCIA (USA) 18:46:10
  3. クリスタル・ロス Crystal ROSS (USA) 19:31:45
  4. ビボ・ガオ Bibo GAO (USA) 20:39:12
  5. グレッチェン・フォスター Gretchen FOSTER (USA) 21:05:49
  6. ジェシー・イオフ Jessie EOFF (USA) 21:20:14
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100km 男子

  1. フィリップ・セバスティアーニ Philip SEBASTIANI (USA) 09:17:00
  2. パトリック・ロバートソン Patrick ROBERTSON (USA) 10:04:26
  3. マイルズ・ブラジル Miles BRAZIL (USA) 10:27:26
  4. ザカリー・ウェブ Zachary WEBB (USA) 10:42:06
  5. トレイ・ウィンドウェーヘン Trey WINDWEHEN (USA) 11:03:45
  6. カーター・ハウスネクト Carter HOUSEKNECHT (USA) 11:07:56

100km 女子

  1. メガン・ホーグランド Megan HOOGLAND (USA) 11:02:10
  2. ナタリー・アイカナー Natalie EYCHANER (USA) 11:52:27
  3. アンナ・カーター Anna CARTER (USA) 12:08:51
  4. サラ・トマル Sarah TOMAL (USA) 12:17:17
  5. ケリ・ヒース Keri HEATH (USA) 13:02:59
  6. ケイトリン・アールクイスト Kaytlin AHLQUIST (USA) 13:28:21

Kalaw Ultra Trail Run(100k, 80k, 50k, 25k, 15k, 5k)

ミャンマーの避暑地として知られるカローで開催される、雄大な自然と文化を巡る大会です。Asia Trail Masterのシリーズ戦となっています。

50kmのカテゴリーでは前シーズンのATMチャンピオンである ジェフ・キャンベル Jeff CAMPBELL (CAN) とプリヤ・ライ Priya RAI (NEP) が圧倒的な実力を見せつけました。男子はキャンベルが、序盤から快調な走りを見せ、昨年の優勝タイム(6時間13分)を大きく上回るペースでフィニッシュ。3週間後に香港で開催されるATMファイナル(9 Dragons)に向けて、万全の仕上がりを印象づけました。

女子でもライが独走。昨年の覇者であるミャ・ミャ・アイ Myint Myint AYE (MYA) らの挑戦を退け、貫禄の勝利を挙げました。ミャンマーの乾季特有の走りやすいサーフェスが、彼らのスピードをさらに引き出す結果となりました。

100kmカテゴリーでは、ベトナムを拠点とするシンガポール人ランナー、チュン・グエン Trung NGUYEN (SGP) が12:38で男子の優勝者となりました。2位にはロマン・パンコフ Roman Pankovが20分差で続きました。ミャンマーのトレイルランニング界で活躍するオスカー・テッ・パイン・ウーOscar Thet Paing Oo (MYA)が13:25で3位でした。

また、女子100kmではカザフスタン出身でミャンマー在住のアルティン・キング Altyn KING (KAZ)が16:28で優勝。昨年の2位から今年はついに頂点に立ちました。地元ミャンマーの実力者 イ・イ・ウィン Yi Yi Win (MYA) が2位、 香港のエレン・イン・クワン・チェン Ellen Yin Kwan CHENG (HKG) が3位でした。

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リザルトはこちら

2月7日土曜日

HK50 WEST – race 3 HK50 Series(55k, 25k, 11k)

香港のトレイルシーズンを彩るHK50シリーズの第3戦です。城門(Shing Mun)をスタートし、香港最高峰の大帽山(Tai Mo Shan)周辺を巡るテクニカルなコースに、今年も多くのアスリートが集結しました。

最長カテゴリーとなる50km種目は、距離55kmで累積標高差が2,500mを超える過酷なコースレイアウトです。男子の部では、レックス・ロー Rex Lo (HKG) が序盤から他を圧倒する走りを披露しました。ローは 5:09:47 というタイムでフィニッシュラインを駆け抜け、2位に15分以上の差をつけての完勝となりました。2位には カキョン・チャン Ka Keung Chan (HKG) が 5:26:18 で続き、3位には中国本土から参戦した チャオソン・ジョン Chao Song Zhong (CHN) が 5:27:23 で食い込みました。

女子の部では、チョユ・ラム Cho Yu Lam (HKG) が 6:35:37 で制し、総合でも12位に入る力走を見せました。2位には英国の エレノア・グールド=ペレイラ Eleanor Gould-Pereira (GBR) が 6:57:20 で入り、3位には香港の実力者 ホンキウ・レオン Hong Kiu Leung (HKG) が 7:16:31 で表彰台に登りました。

50km Solo 男子 Top 5

  1. レックス・ロー Rex Lo (HKG) – 5:09:47
  2. カキョン・チャン Ka Keung Chan (HKG) – 5:26:18
  3. チャオソン・ジョン Chao Song Zhong (CHN) – 5:27:23
  4. クォッワイ・ウォン Kwok Wai Wong (HKG) – 6:00:22
  5. プラト・チュクティン・ルク Plato Cheuk Ting Luk (HKG) – 6:10:26

50km Solo 女子 Top 5

  1. チョユ・ラム Cho Yu Lam (HKG) – 6:35:37
  2. エレノア・グールド=ペレイラ Eleanor Gould-Pereira (GBR) – 6:57:20
  3. ホンキウ・レオン Hong Kiu Leung (HKG) – 7:16:31
  4. フィアンカ・ウィンサン・チュ Feanca Wing Sang Chu (HKG) – 7:19:07
  5. キャサリン・ロクマン・パン Katherine Lok Man Pang (HKG) – 7:38:52
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25kmカテゴリー(実測約25.1km)も非常に盛り上がりを見せました。この種目は累積標高差が約1,596mあり、大帽山(Tai Mo Shan)の険しいセクションを含むため、ハーフ距離とはいえ決して侮れないテクニカルなコース設定となっています。

男子の部では、チンフォン・オー Chin Fung Ng (HKG) が 2:38:12 の好タイムで優勝を飾りました。25kmコースの現記録(2:13:39)には及びませんでしたが、大帽山の厳しい登りとテクニカルな下りが続く中、後半もスピードを維持した見事な走りでした。2位には ジョナサン・クア Jonathan Kua (HKG) が 2:44:56 で続き、3位には ピーター・オー Peter Ng (HKG) が 2:49:04 で入り、香港勢が表彰台を独占しました。

女子の部では、リサ・サリバン Lisa Sullivan (AUS) が 3:15:22 で他を大きく引き離して優勝。オーストラリア出身の彼女は、香港の湿度の高いコンディションにも適応し、力強い走りを披露しました。2位には エレン・タン Ellen Tan (HKG) が 3:32:45、3位には カマン・リー Ka Man Lee (HKG) が 3:38:10 で入賞しました。

25km Solo 男子 Top 5

  1. チンフォン・オー Chin Fung Ng (HKG) – 2:38:12
  2. ジョナサン・クア Jonathan Kua (HKG) – 2:44:56
  3. ピーター・オー Peter Ng (HKG) – 2:49:04
  4. アレックス・リ Alex Li (HKG) – 2:53:15
  5. エリック・ウォン Eric Wong (HKG) – 2:58:40

25km Solo 女子 Top 5

  1. リサ・サリバン Lisa Sullivan (AUS) – 3:15:22
  2. エレン・タン Ellen Tan (HKG) – 3:32:45
  3. カマン・リー Ka Man Lee (HKG) – 3:38:10
  4. シェリー・クォク Sherry Kwok (HKG) – 3:45:12
  5. ジェニファー・チェン Jennifer Cheung (HKG) – 3:52:30

ショートディスタンスの11kmカテゴリーは、スピードランナーによる激しい競り合いとなりました。男子はフランスの ジェローム・ド・クラランス Jerome De Clarens (FRA) が 1:10:35 で優勝。女子はスウェーデンの サラ・スヴェンナルプ Sarah Svennarp (SWE) が 1:36:40 で制しました。

11km 男子 Top 3

  1. ジェローム・ド・クラランス Jerome De Clarens (FRA) – 1:10:35
  2. マイケル・グルン Michael Gurung (GBR) – 1:19:40
  3. ウィンストン・チャオ Winston Zhao (NZL) – 1:23:54
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11km 女子 Top 3

  1. サラ・スヴェンナルプ Sarah Svennarp (SWE) – 1:36:40
  2. オレリー・バルヌアン Aurelie Barnouin (FRA) – 1:38:39
  3. ヌルミ・マカプンダグ Nurmie Macapundag (PHI) – 1:39:26

2月8日日曜日

かたのビッグロックトレイル(23km)

大阪府交野市のシンボル「観音岩」を目指す、関西を代表する冬のテクニカルレースです。リザルトはこちら(公開され次第リンクします)。

丸子アルプストレイルラン(21k, 2k)

静岡市駿河区の歴史ある宿場町、丸子(まりこ)で開催され、里山を繋ぐコースは、富士山を望む絶景ポイントや、テクニカルな尾根歩きといった楽しめるものとなっています。21kmのレースでは佐谷尚紀が2:23、佐野亜友美が2:51で男女それぞれの勝負を制しました。リザルト速報はこちら

ロング男子

  1. 佐谷 尚紀 2:23:51
  2. 森田 祐生 2:29:46
  3. 石上 裕康 2:30:50
  4. 幡頭 省吾 2:32:58
  5. 坂下 哲也 2:35:03
  6. 金井 祐一 2:37:39

ロング女子

  1. 佐野 亜友美 2:51:57
  2. 町田 彩羽 3:05:47
  3. 前田 佳代乃 3:12:32
  4. 下井 麻紀子 3:25:30
  5. 長野 由奈 3:27:59
  6. 栗山 章子 3:30:40

今週末開催のイベント

今週末、世界のトレイルランニング界の視線はアリゾナとニュージーランドに注がれます。Western Statesへの切符をかけた熾烈な高速バトルが展開される一方で、国内では春の息吹を感じるシーサイドや梅林を舞台にした、地域色豊かなレースが開催されます。DogsorCaravanが注目する各大会のポイントを解説します。

2月14日土曜日 – 2月15日日曜日

Black Canyon Ultras (100k-Golden Ticket, 50k)

アリゾナの砂漠を駆け抜ける100km(土曜)と50km(日曜)の高速レース。100kmの部は、Western States 100(2027年大会)への優先出場権「ゴールデンチケット」を争うエリート選手が集結します。コースは全体として下り基調ですが、荒れた砂岩の路面と後半の登り返し、強烈な太陽が選手を苦しめます。昨年の大会で記録されたアンソニー・コスタレス Anthony Costalesヘザー・ジャクソン Heather Jackson の持つ驚異的なコースレコードに誰が肉薄するのか。今年も北米トップクラスのロード・トレイルのハイブリッドランナーが顔を揃えており、序盤からのハイペースな潰し合いは必至です。とりわけ東京五輪の女子マラソンの銅メダリスト、モリー・サイデル Molly Seidelの100kmトレイルレースへの初挑戦が注目されています。当サイトではプレビュー記事を公開する予定です。

Tarawera Ultra-Trail by UTMB (163k, 102k-Golden Ticket, 52k, 23k, 14k)

ニュージーランド最大のトレイルランニングの祭典。100マイル、102km、50kmなど多彩な種目が用意され、102kmの部はウェスタンステイツのゴールデンチケット・レースに指定されています。ロトルア特有のシダの森や美しい湖畔を巡るコースは走力が試される「走れるトレイル」として知られ、世界中からトップランナーが集います。マオリ文化に深く根ざした温かなホスピタリティもこの大会のアイデンティティです。当サイトではプレビュー記事を公開する予定です。

2月14日土曜日

大紀町シーサイドトレイル(23km, 14km)

熊野灘を望む絶景を楽しみながら、アップダウンの激しいタフなコースに挑む一戦です。23km(ロング)と14km(ショート)があり、特にロングは累積標高約1,700mと非常に走りごたえがあります。地元の方々の熱い応援と、ゴール後の伊勢エビ汁など豪華なふるまいも魅力。早春の伊勢路を存分に味わえる人気大会です。

2月15日日曜日

くだまつ笠戸島アイランドトレイル(30k, 17k)

瀬戸内海の「笠戸島」を舞台に、360度広がるオーシャンビューが楽しめるレースです。30kmのコースは海岸線の岩場や急な階段、アイランドブリッジを渡るユニークな構成で、獲得標高も約1,660mと本格的。地元ボランティアによる手厚いサポートが心地よく、島全体がトレイルランナーを歓迎する温かさに満ちています。

梅の里トレイルラン(27km、10km)

日本最大級の梅の産地、和歌山県みなべ町を走る27kmと10kmのレースです。ちょうど見頃を迎える南部梅林を通過し、最高級ブランドとして知られる「南高梅」の白い花が山肌を埋め尽くし、早春の爽やかな香りに包まれながら走る体験は、この大会ならではの贅沢です。厳しい競技性よりも「里山の春」を感じる楽しさに溢れており、レース後には特産の梅干しが振る舞われるなど、心温まる体験が待っています。

前週末の主大会のリザルトと、今週末の国内外のトレイルランニング大会の予定をお伝えしているニュース記事・DC Weeklyへ、皆様からの情報や写真の提供を歓迎します。下のコメント欄もぜひご活用ください。国内、海外の主なトレイルランニング、ウルトラマラソンの大会日程を網羅する当サイトのレースカレンダーにもぜひご利用ください。

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