DC Weekly 2023年12月12日 Izu Trail Journey, Doi Inthanon, Kosciuszko, 武田の杜、養老山地、国頭、常陸の国、みたけ山

国内、海外の主なトレイルランニング、ウルトラマラソンの大会日程を網羅する当サイトのレースカレンダーでは今年の予定を随時アップデートしています。まだ掲載していない大会についての情報のご提供、掲載済みの大会についてのご指摘を歓迎いたします。

(写真 Doi Inthanon Thailand by UTMB 100M男子優勝のドー・ジ Ji Duo Photo © Doi Inthanon Thailand by UTMB)

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先週末開催のイベント

12月7日木曜日 – 9日土曜日

Ultra Trail Kosciuszko by UTMB (100m, 100k, 50k, 27k)

オーストラリア、ニューサウスウェールズ州のスノーウィーマウンテンズ国立公園で開催され、UTMBワールドシリーズの大会でした。

100マイルの男子のレースではクリス・レンキック Chris Lenkic が19時間23分で勝利しました。2位には日本から参加の澤柳匠 Takumi Sawayanagi がわずか2分余りの差となる19:25 でフィニッシュ。この日はレンキックがレース後半をリードしていましたが、次第に澤柳が差を縮めるという展開でした。3位には19:46で西方勇人 Hayato Nishikata が続き、トップ3に日本の二選手が入る快挙でした。女子のレースではマヌエラ・ソッコル Manuela Soccol (BEL) が22:24で初めての100マイルを優勝という結果で完走しました。2位には昨年のこの大会の100kで優勝しているステファニー・オーストン Stephanie Auston が23:02で続き、クレア・オブライエン=スミス Claire O’Brien-Smith が23:19で3位でした。

100kのレースは上田瑠偉 Ruy Uedaが9:46で男子優勝。6月に負傷して以来の久しぶりの海外レース、100kmを超える距離の完走は2018年のGaoligong by UTMB以来となります。2位にレット・ギブソン Rhett Gibson が10:09、3位はアドリアン・デラ・ヌージェレード Adrian de la Nougerede (GBR) が11:32でした。女子はパトリシア・マッキビン Patricia McKibbin が12:22、ハンナ・マクレー Hannah McRae が12:46、ソフィー・ブルーム Sophie Broome (GBR) が13:00でトップ3入りしました。

50kの男子はツォマス・カーリ Tuomas Kari (FIN)の4:17、ビリー・カーティス Billy Curtis の4:28に続いて、小笠原光研 Koken Ogasawaraが4:29で3位となりました。女子はマディソン・レイノルズ Madison Reynoldsが5:14でレースを制し、ローレン・ルーク Lauren Rookeが5:35、デミ・カルドウェル Demi Caldwellが5:38で表彰台に立ちました。

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リザルトはこちらから。

12月8日金曜日 – 10日日曜日

Doi Inthanon Thailand by UTMB (175k, 100k, 50k, 20k, 10k)

タイ北部のドイインタノン国立公園で開催されるUTMBワールドシリーズのイベント。昨年からはメイン会場が変更になり、コースも新しくなっています。昨年に続いて今年のアジアパシフィック・メジャーの大会となっており、100マイル、100k、50kはそれぞれ男女上位10選手が来年のモンブランでのファイナルの出場権を獲得しました。

100マイルカテゴリーのレースは距離にして175km、累積10,300mD+に達するコースで行われました。男子のレースは序盤にチョウ・ジアジュ Jiaju Zhao (CHN) が先頭に立ちましたが、その後レースをリタイア。中盤以降、ドー・ジ Ji Duo (CHN) が単独リードで後続との差を広げて2位に87分差となる、23:58で優勝を果たしました。ドー・ジは今年のUTMBで14位でした。2位には昨年のこの大会で3位のゲディミナス・グリニウス Gediminas Grinius (LTU) が25:25で続き、今年のHardrock 100で2位のベナー・マルミソレ Beñat Marmissolle (FRA) が25:44で3位でした。日本の小原将寿 Masatoshi Obara は序盤にトップ10圏内を走りましたが120kmを過ぎてDNFという結果に。本人のSNSへの投稿によればコース上で大きなケガをするアクシデントがあったとのこと。前田皓大 Akihiro Maeda が12位、池畑拓哉 Takuya Ikehata が15位、上田太郎 Taro Ueda が17位、清田広輝 Koki Seitaが18位でした。

女子はリン・チェン Lin Chenが終始レースをリードして30:05で優勝。2位にアンナ・イ Anna Li が30:11、3位にウー・ユアンユアン Yuanyuan Wu が30:54と中国勢が上位を独占しています。日本の選手は6位に伊東ありか Arika Ito、7位に澤田由紀子 Yukiko Sawada、8位に影山絢子 Junko Kageyamaが入り、来年のUTMBのチケットを手にしました。

100Mの女子優勝、リン・チェン Lin Chen (Photo © Doi Inthanon Thailand by UTMB)

100Mの女子優勝、リン・チェン Lin Chen (Photo © Doi Inthanon Thailand by UTMB)

100M男子優勝のドー・ジ Ji Duo (Photo © Doi Inthanon Thailand by UTMB)

100M男子優勝のドー・ジ Ji Duo (Photo © Doi Inthanon Thailand by UTMB)

この175kmのレースは男女上位2名が来年のウェスタンステイツのチケットを得るGolden Ticket Raceともなっていました。

100Kカテゴリーは距離95kmで5,860mD+のコースでした。男子の表彰台はメン・ガンフー Guangfu Meng (10:09)、ユウ・ペイチャン Peiquan You(10:42)、バイ・フイ Hui Bai(10:43)と中国勢がトップ3を独占。メンは昨年のこの大会で50Kの優勝、ユウは100Kで3位でした。日本勢は田村健人 Kento Tamura が100kmクラスの距離に初挑戦で9位(10:58)、村田諒 Ryo Murata が12:21で16位、奥宮俊祐 Shunsuke Okunomiya が13:17で21位、上正原真人 Masato Kamishohara が13:32で25位。女子は昨年のこの大会の50Kのチャンピオンで今年のOCCで4位のハウ・ハーティ Hau Ha Thi (VNM) が終始リードして12:09で優勝。ラグナ・デバッツ Ragna Debats(NED)が12:43で2位、エミリー・マロトー Emilie Maroteaux (FRA) が13:26で3位。昨年のこの大会の100Kで優勝している吉住友里 Yuri Yoshizumi は13:53で5位、昨年の100Kで4位、今年はTransJeju 100Kで3位の枝元香菜子 Kanako Edamoto が14:33で7位、湊瑛穂 Akiho Minatoが16位(16:17)でした。

100K女子優勝のハウ・ハーティ Hau Ha Thi (Photo © Doi Inthanon Thailand by UTMB)

100K女子優勝のハウ・ハーティ Hau Ha Thi (Photo © Doi Inthanon Thailand by UTMB)

100K男子優勝のメン・ガンフー Guangfu Meng (Photo © Doi Inthanon Thailand by UTMB)

100K男子優勝のメン・ガンフー Guangfu Meng (Photo © Doi Inthanon Thailand by UTMB)

50Kカテゴリーは距離50kmで累積が2,870mD+。男子は10月のTransJeju 100Kで優勝のルオ・タオ Tao Luo (CHN) が4:16で勝利、2位に22分差でマイケル・ボードワン・ルソー Meikael Beaudoin Rousseau (USA) が4:39でフィニッシュ。シ・アイアイ AiAi Shi (CHN) が4:44で3位。日本の丸山将真 Shoma Maruyama が5:24で6位になっています。女子はエリサ・デスコ Elisa Desco (ITA) が5:17で優勝、マリナ・キュネット Marina Cugnetto(ITA)が5:19で2位、チョウ・ルイファン Ruifang Zhou (CHN) が5:31で3位でした。

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リザルトはこちら

50K男子優勝のルオ・タオ Tao Luo (Photo © Doi Inthanon Thailand by UTMB)

50K男子優勝のルオ・タオ Tao Luo (Photo © Doi Inthanon Thailand by UTMB)

12月8日金曜日

The North Face 100 Hong Kong (100km, 50km, 16km)

香港の大美督 Tai Mei Tukを拠点に1800人が参加して、2019年以来4年ぶりに開催されました。リザルトはこちら(公開され次第リンクします)。

12月9日土曜日

養老山地トレイルランニングレース(41km, 12km)

三重県桑名市、いなべ市から岐阜県海津市、養老町へと養老山地をコースとする大会です。ポイントトゥポイントの41kmの男子は木村大志が3:48で優勝。久川裕也が3:52で2位、柴田幸生が久川に20秒差の3:52で3位でした。ロング女子は上宮逸子が4:37で優勝。米谷利佳が4:42で2位、増田陽香が4:52で3位に。12kmのレースでは益山颯琉が1:07で勝利、伊藤哲也が1:16、小澤正則が51秒差の1:16で続きました。12km女子は大掛柚奈が1:22、大掛莉奈が1:24、大掛香織が7秒差の1:24とファミリーでトップ3入りの快挙でした。リザルトはこちら

国頭トレイルランニング大会(18km, 13kmなど)

沖縄県国頭村の与那覇岳周辺の森をコースとする大会。18kmの男子は茂山和生が1:51、山﨑智憲が1:54、小林弘典が2:02で表彰台に立ちました。18kmの女子は野中有美が2:27で優勝し、三好真由美が2:34で2位、富永麻鈴が2:39で3位でした。13kmは男子が恩田正大(1:32)、目差明(1:36)、前門孟紀(1:37)、女子が山口加代子(1:54)、當山幸子(1:57)、江村彩(2:00)がそれぞれトップ3に入りました。リザルトはこちら

Hellgate 100k

アメリカ・バージニア州で開催の100kmのトレイルランニングレース。ブライアン・カルモ Brian Culmo が10:10、シャノン・ハウウェル Shannon Howell が13:02で男子、女子のレースを制しました。リザルトはこちら

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12月10日日曜日

常陸の国トレイルラン大会(30km, 14km, 9km)

茨城県石岡市。30kmのロングのレースは大畑将士が2:44で男子優勝、冨澤いずみが3:14で女子優勝。男子では笹沼征雄(2:54)、日夏健介(2:55)、女子では風見節子(3:26)、小久保早紀(3:47)が続きました。14kmミドルは丸谷昌慈(1:12)、戸堀健人(1:14)、松崎悟(1:16)が男子上位三傑、村松里恵(1:35)、福田萌瑛(1:36)、日野真子(1:45)が女子のトップ3に。ショート9kmでは井田浩史(0:46:55)、富澤貴明(0:48:24)、飯澤雅人(0:48:58)が男子のトップ3。女子は和田優(0:58:41)、河野由紀子(1:00:53)、星野可与(1:04:31)が表彰台に立ちました。リザルトはこちら

みたけ山トレイルラン(15k)

東京都青梅市。御岳山の15kmのレースで男子は乾碩が1:07で優勝、佐谷尚紀が1:10で2位、石井克弥が1:12で3位。女子は好士理恵子が1:22で優勝、北島良子が1:23で続き、中園真理亜が1:39で3位でした。リザルトはこちら

武田の杜トレイルランニングレース(30km)

山梨県甲府市。武田の杜の遊歩道を繋いだコースで行われました。男子は牛田美樹が2:21で優勝、5分差で栗原正明が2位、さらに8分差で水野淳介が2:35で3位でした。女子は福田恵里佳が3:08で優勝。藤本麻里が3:11で2位に。福島舞が3:16で3位でした。リザルトはこちら

Izu Trail Journey (70k, 28k)

静岡県松崎町の松崎新港から伊豆市の修善寺を目指すITJ70kと、仁科峠チェックポイントから修善寺を目指すAround Alone 28kの二つのレースが行われました。ITJ70kの男子では西村広和 Hirokazu Nishimura が6:14で2度目の優勝、2位には横内佑太朗 Yutaro YOKOUCHI が6:29で続きました。二人のワンツーフィニッシュは2019年以来となります。3位には高島宏希 Hiroki TAKASHIMA が6:33で続きました。4位の石井克弥 Katsuya ISHII は同日のみたけ山を走った石井と同姓同名で、慶大競走部出身の26歳。女子は昨年のUTMBで5位、今年のウェスタンステイツで3位のエスター・シラー Eszter Csillag (HUN, 香港在住)が7:10で優勝、総合で13位でのフィニッシュでした。女子2位は今年の信越五岳110kで優勝の清宮由香里 Yukari SEIMIYA が7:39、冨井菜月 Natsuki TOMII が8:10で3位でした。

ITJ70kのスタート Photo © Izu Trail Journey

ITJ70kのスタート Photo © Izu Trail Journey

ITJ70K リザルト(速報より当サイトで作成)

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男子

  1. 西村広和 NISHIMURA Hirokazu 6:14:04
  2. 横内佑太朗 YOKOUCHI Yutaro 6:29:58
  3. 高島宏希 TAKASHIMA Hiroki 6:33:27
  4. 石井克弥 ISHII Katsuya 6:39:46
  5. 下家悟 GEYA Satoru 6:44:53
  6. 喜多村久 KITAMURA Hisashi 6:45:59
  7. 吉村健佑 YOSHIMURA Kensuke 6:51:28
  8. 鬼塚智徳 ONITSUKA Tomonori 6:53:23
  9. 菊嶋啓 KIKUSHIMA Kei 6:57:39
  10. 大西元気 OONISHI Genki 6:58:43

女子

  1. エスター・シラー CSILLAG Eszter (HUN) 7:10:09
  2. 清宮由香里 SEIMIYA Yukari 7:39:59
  3. 冨井菜月 TOMII Natsuki 8:10:11
  4. 荒井珠美 ARAI Tamami 8:13:10
  5. 相原千尋 AIBARA Chihiro 8:22:23
  6. 新屋祐希 SHINYA Yuki 8:25:12
  7. 向井成美 MUKAI Narumi 8:37:50
  8. 中野沙知 NAKANO Sachi 8:38:44
  9. 浅原かおり ASAHARA Kaori 8:41:34
  10. アデリナ・スミルノバ SMIRNOVA Adelina 8:47:37

AA28kは山口大河 Taiga Yamaguchi が2:18で勝利、反中祐介 Yusuke Tannaka が2:35で2位、シン・ジョンシク Jeongsik Shin (KOR) が反中と15秒差の2:35で3位。女子は久々のトレイルランニングの大会への登場となった渡部春雅 Kasuga Watabe が3:23で圧勝。中学生のころ各地のトレイルの大会で活躍した渡部は今は自転車競技の大学生アスリートとして注目されています。2位は皆川麻美 Asami Minakawa で3:31、3位に山崎裕子 Yuko Yamazaki が3:35で続きました。

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AA28K リザルト(速報より当サイトで作成)

男子

  1. 山口大河 YAMAGUCHI Taiga 2:18:06
  2. 反中祐介 TANNAKA Yusuke 2:35:39
  3. シン・ジョンシク SHIN Jeongsik 2:35:54
  4. 土田優樹 TSUCHIDA Yuki 2:37:13
  5. 森本幸司 MORIMOTO Koji 2:40:44
  6. 降矢信彦 FURUYA Nobuhiko 2:45:02
  7. 河内和観 KAWAUCHI Kazuaki 2:49:55
  8. グ・ギョジョン GU Gyojeong 2:51:11
  9. 市川泰輝 ICHIKAWA Taiki 2:54:07
  10. 岡嶋智己 OKAJIMA Tomomi 2:54:45

女子

  1. 渡部春雅 WATABE Kasuga 3:23:04
  2. 皆川麻美 MINAKAWA Asami 3:31:39
  3. 山崎裕子 YAMAZAKI Yuko 3:35:56
  4. 國本智世 KUNIMOTO Chiyo 3:40:25
  5. 加藤麻実子 KATO Mamiko 3:40:28
  6. 井上百々子 INOUE Momoko 3:42:31
  7. 石坂かおり ISHIZAKA Kaori 3:55:58
  8. 八木真理 YAGI Mari 3:57:09
  9. 奥野茜 AKANE Okuno 3:57:35
  10. 安藤言枝 ANDO Kotoe 3:58:26

今週末開催のイベント

12月16日土曜日

吾妻山登山競走(2.2km / 350mD+)

群馬県桐生市で開催される標高481mの吾妻山の山頂を目指す駆け登りのレース。今シーズンのV GAMES JAPANのファイナルとなっています。

藺牟田池外輪山トレイル(18k/12k/6k)

鹿児島県薩摩川内市。火山湖である藺牟田(いむた)池の周りを周回する6kmのコースで開催されます。

12月17日日曜日

TOKYO八峰マウンテントレイル(34k)

東京・八王子市。高尾エリアで12月に開催される大会は2021年に3年ぶりに開催されましたが、昨年は延期となっていたので久しぶりの開催となります。

長瀞アルプストレイルレース(16.5k, 3.5k)

埼玉県長瀞町。長瀞アルプス及び宝登山をコースとする約16kmで開催されます。4年ぶりの開催です。

伊勢の森トレイルランニングレース(20k)

三重県伊勢市。伊勢志摩の代表的な霊山・朝熊山(あさまやま)をコースに含む大会です。こちらも4年ぶりの開催です。

南阿蘇カルデラトレイル(50km, 30km)

熊本県南阿蘇村の野外劇場アスペクタを会場に夏、冬の年間2回開催されている大会です。

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