ノミネート発表、投票は12月30日まで・2017年日本トレイルランナー・オブ・ザ・イヤー (Trail Runner of the Year in Japan, 2017)

当サイト主催の名物企画は今回で5回目になります。今年一年の日本のトレイルランニング・シーンを振り返り、特に賞賛に価するパフォーマンスをみせたトレイルランナーを讃える2017年日本トレイルランナー・オブ・ザ・イヤー(Trail Runner of the Year in Japan, 2017)を選びます。


今年も当サイトが国内外の大会のリザルトを洗いざらいチェックして、トレイルランニングで活躍した日本のランナーをあわせて男女350人以上、リストアップ。その中からノミネートした候補者を以下でご紹介するとともに、本日から12月30日(土)まで当サイトをご覧の皆様からの投票をこのページで受け付けます。

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ちなみにこれまでの日本トレイルランナー・オブ・ザ・イヤーは次のようになっています。

  • 2013年:原良和さん、さんが本賞、山ノ内はるかさん、宮原徹さん、神流町のうめこさんが特別賞を受賞(ノミネート受賞者発表
  • 2014年:上田瑠偉さん、大石由美子さんが本賞、西田由香里さん、星野由香理さん、松本大さん、望月将悟さんが特別賞を受賞。貢献に対する特別賞は相馬剛およびFuji Trailheadさん(ノミネート受賞者発表
  • 2015年:土井陵さん、丹羽薫さんが本賞、星野由香理さん、宮崎喜実乃さん、松本大さん、小原将寿さんが特別賞を受賞。貢献に対する特別賞はパワースポーツ・滝川次郎さん(ノミネート受賞者発表
  • 2016年:大杉哲也さん、吉住友里さんが本賞、高村貴子さん、丹羽薫さん、上田瑠偉さん、川崎雄哉さんが特別賞(ノミネート受賞者発表

選考される賞

以下の二つの賞について選考します。昨年2016年と同様に一般投票と当サイトによる投票を合算した結果により選考結果を決定しますが、昨年と比べ当サイトによる投票の比重を高めます。本年も「貢献に対する特別賞」はお休みします。

稲葉実記念賞(Minoru Inaba Memorial Award)《本賞》

日本を拠点に活動するアスリートで、2017年中にトレイルランニングにおいて際立ったパフォーマンスを示した人を候補者としてノミネートし、その中から本賞受賞者を選考。本賞は当サイトのご意見番・稲葉実さん(2014年9月に逝去)を記念して、稲葉実記念賞(Minoru Inaba Memorial Award、通称・稲葉賞)といたします。

特別賞(TROYJ Honorable Mentioned)

本賞の選考から漏れたものの、特筆すべき成果を挙げたアスリートから数名を選考。

選考の流れ

  1. ノミネートの発表:当サイトにおいて、男女の候補者をノミネートし、この記事において発表します。
  2. 投票の受付(12月30日午後6時まで):受賞者は一般投票と当サイトによる投票を合算した結果から決定します。一般投票と当サイトによる投票の比重は1:1とします(前回2016年は3:1でした)。
  3. 一般投票:この記事にあるオンライン投票欄において、当サイトをご覧の皆様からの投票を受付けます(お一人につき、期間中一票)。
  4. 当サイトによる投票:当サイトが百分率でそれぞれの候補者に投票します。投票は本記事公開前に行い、その内容は受賞者発表まで公開されず、投票内容も変更されません。
  5. 受賞者の発表(12月31日を予定):各候補者が一般投票で得た得票率と当サイトによる投票で得た得票率を1:1で加重平均。その結果、男女で最も得票率の高かった候補者を稲葉賞(本賞)受賞者とし、それに続いた候補者から特別賞を選びます。その結果は当サイトで12月31日に発表する予定です。

2017年日本トレイルランナー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた皆さん

日本トレイルランナー・オブ・ザ・イヤー/女性の部(五十音順)

  • 浅原かおり :比叡山50k優勝、スカイランニング日本選手権・2位、ハセツネ4位、ITJ2位。
  • 上宮逸子 Itsuko Uemiya:OSJ新城11kおよび32k優勝、奥三河2位、ロッキンベア黒姫優勝、OSJ山中温泉2位。Sean O’Brien 100k(アメリカ)で7位、TDS11位、TNF 50mile(アメリカ)29位。
  • 大石由美子 Yumiko Oishi:上州武尊山120k優勝、 OSJ新城64k優勝。このほか千羽海崖優勝、東丹沢宮ヶ瀬優勝、富士登山競走3位、道志村優勝、モントレイル戸隠3位。
  • 川本和美 Kazumi Kawamoto:彩の国100km優勝、志賀エクストリーム優勝、房総丘陵・養老渓谷トレイル(28k)優勝。このほか東丹沢宮ヶ瀬2位、ロッキンベア黒姫3位。
  • 桑原絵理 Eri Kuwahara:野沢温泉65k優勝、菅平42k2位。このほか、櫛形優勝、経ケ岳VL2位、ZAO Skyrace5位、日光マウンテン2位、志賀高原マウンテン優勝、五箇山・道宗道優勝、筑波山3位、イセエビCUP優勝。
  • 鈴木潤子 Junko Suzuki:彩の国100マイル優勝、信越五岳100マイル3位、OSJ Koumi100優勝。
  • 高島由佳子 Yukako Takashima:信越五岳100マイル優勝、Scenic Trail 50k(スイス)3位。
  • 高村貴子 Takako Takamura:ハセツネ優勝、スカイランニングアジア選手権・ZAO Skyrace優勝、Skyrace Comapedrosa3位。ハセツネ30k3位、上田VK3位、菅平42k優勝、びわ湖バレイ優勝、OSJ山中温泉優勝、身延山七面山修行走優勝。
  • 丹羽薫 Kaori Niwa:UTMBで4位。Andorra Ultra Trail 170kで2位、レユニオン7位、スカイランニングアジア選手権・MSIG Lantau 50で3位、Ultimate TsaiGu Trail(中国)優勝。
  • 福島舞 Mai Fukushima:Tillamook Burn Trail 50kで2位、信越五岳100k優勝、MaXi-Race China Yangshuo 25k優勝。尾瀬岩鞍VK5位、斑尾50k優勝、富士見バーティカル優勝、サンライズヒル穂坂10k優勝。
  • 福地(斎藤)綾乃 Ayano Fukuchi, née Saito:ハセツネ2位、信州戸隠50k優勝、北丹沢優勝、ITJ優勝、忍者トレイル2位。IAUトレイル世界選手権(イタリア)で64位。
  • 星野由香理 Yukari Hoshino:スカイランニング日本選手権・美ヶ原80kで優勝。スカイランニングアジア選手権ではZAO VKで3位、ZAO Skyraceで2位、MSIG Lantau 50で2位。Korea 50kで2位、菅平42kで4位、Festival des Templiers(フランス)で14位。
  • 望月千幸 Chiyuki Mochizuki:白馬国際50k優勝、ハセツネ30k2位、多良の森2位、ITJ6位。
  • 吉住友里 Yuri Yoshizumi:スカイランニング・ジャパンシリーズのVKカテゴリーの全レースで優勝(粟ケ岳、上田、たかやしろ、野沢温泉、びわ湖、蔵王、尾瀬岩鞍)。富士登山競走優勝。Transvulcania VK優勝、OCC4位、忍者トレイル優勝。
  • Hiromi Yoshida:Aso Round Trailで優勝、ハセツネ5位、霧島えびの高原優勝。
  • 山ノ内はるか Haruka Yamanouchi:上州武尊山120kで4位。奥久慈50k優勝、名久井岳優勝。
  • 山室宏美 Hiromi Yamamuro:比叡山50kで2位、日光マウンテン優勝、白馬国際30k優勝。
  • 渡部春雅 Kasuga Watabe:スリーピークス八ヶ岳優勝、南アルプスマウンテンマラソン優勝、たかやしろ12k優勝。
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日本トレイルランナー・オブ・ザ・イヤー/男性の部(五十音順)

  • 荒木宏太 :ITJ優勝、IAUトレイル世界選手権(イタリア)で40位。
  • 上田瑠偉 Ruy Ueda:Korea 50k優勝、Zegamaで4位、Dolomites Skyraceで9位、Skyrace Comapedrosaで3位、OCCで26位。国内ではハセツネ優勝、ハセツネ30k優勝、スカイランニングアジア選手権・ZAO Skyrace優勝のほか、Redbull白龍走優勝、スリーピークス八ヶ岳優勝、上田VK2位、モントレイル戸隠優勝、日光マウンテン優勝、野沢温泉VK優勝。
  • 小川壮太 Sota Ogawa:ハセツネ3位。志賀エクストリーム優勝、身延山七面山修行走優勝、ひろしま恐羅漢2位、モントレイル戸隠3位。
  • 長田豪史 Goshi Osada:スカイランニングアジア選手権・MSIG Lantau 50で4位、TransJeju 50k優勝、High1 Skyrunningで3位。
  • 大杉哲也 Tetsuya Osugi:野沢温泉65k優勝、白馬国際50k2位のほか、千羽海崖優勝、忍者トレイル優勝、峨山道優勝。
  • 大瀬和文 Kazufumi Ose:Ultra-Trail Australia 100kで9位、 100で16位、Penyagolosa Trails CSPで8位、レユニオンで20位。国内ではスパトレイル優勝、スリーピークス八ヶ岳2位、美ヶ原3位。香港ではTranslantau 50k優勝、9 Dragons Ultra 50mで3位、Oxfam Hong Kongで3位。
  • 阪田啓一郎 Keiichiro Sakata:OSJ新城64k優勝、OSJ山中温泉優勝。
  • 加藤聡 Satoshi Kato:奥三河優勝、菅平42k優勝。スカイランニングアジア選手権・ZAO Skyrace2位、富士登山競走2位、経ケ岳VL優勝、びわ湖バレイ2位、伊勢の森優勝。
  • 川崎雄哉 Yuya Kawasaki:ハセツネ4位、ITJ2位、IAUトレイル世界選手権(イタリア)30位。このほか多良の森優勝、小岱山優勝、Redbull白龍走2位、平尾台2位。
  • 近藤敬仁 Yoshihito Kondo:IAUトレイル世界選手権(イタリア)17位。このほか比叡山50k優勝、OSJ新城32k優勝、南アルプスマウンテンマラソン優勝、びわ湖バレイ優勝。経ケ岳VL2位、蔵王スカイ3位、忍者トレイル2位、日光マウンテン2位、ITJ3位。
  • 五郎谷俊 Shun Gorotani:富士登山競走優勝。
  • 田中裕康 Hiroyasu Tanaka:OSJ Koumi100優勝。信越五岳100マイル4位、Tahoe Rim Trail 19位。
  • 土井陵 Takashi Doi:比叡山50マイル優勝、Korea 50kで2位、UTMB25位、 Lavaredo Ultra-Trailで47位。熊野古道優勝、いながわ里山優勝。
  • 名取将大 Masahiro Natori:北丹沢優勝、奥久慈50k優勝のほか、DMZ Trail 100k(韓国)で2位。OSJ奄美2位、陣馬山2位、八重山トレイル優勝。
  • 西村広和 Hirokazu Nishimura:斑尾50k優勝、東山三十六峰優勝。伊勢の森2位、忍者トレイル3位。
  • 東徹 Toru Higashi:スカイランニング日本選手権・美ヶ原80k優勝、ひろしま恐羅漢優勝、ハセツネ5位、比叡山50kで2位、可部連山あさきた優勝。
  • 半田佑之介 Yunosuke Handa:白馬国際50k優勝、美ヶ原45k優勝、菅平42kで7位。
  • 牧野公則 Masanori Makino:OSJおんたけ100kで優勝。OSJ奄美50k優勝、ハセツネ9位。ロッキンベア黒姫優勝、扇山百蔵山トレイルラン3位、甲州アルプスオートルートチャレンジ5位。
  • 森本幸司 Koji Morimoto:Aso Round Trailで優勝。小岱山で2位、神流40k優勝。
  • Toru Miyahara:Mt. Awa VK優勝、たかやしろVK優勝、びわ湖バレイVK優勝、上田VK優勝、蔵王VK優勝、尾瀬岩鞍VK2位でスカイランナー・ジャパンシリーズVKカテゴリー年間チャンピオン。Pikes Peak Ascentで2位。
  • Yuichi Miura: スカイランニングアジア選手権・MSIG Lantau 50で2位。上州武尊山120k優勝、菅平42kで3位、美ヶ原80kで5位。このほか野沢トレイルフェス優勝、甲州アルプスオートルートチャレンジ優勝、信州峰の原優勝、須坂米子優勝、陣馬山優勝、ハセツネ30k4位、モントレイル戸隠2位、科野の国ラウンドトレイル2位、ZAO Skyrunning4位、ITJ4位。
  • 町田知宏 Tomohiro Machida:OSJ Itamuro100 30k2位、奥久慈30k優勝、千羽海崖2位、信州戸隠50k優勝、名久井岳優勝。
  • 山田琢也 Takuya Yamada:信越五岳110k優勝、善光寺ラウンドトレイル優勝。比叡山50k3位、スリーピークス八ヶ岳4位、ハセツネ6位。
  • 吉原稔 Minoru Yoshihara:ハセツネ2位、Penyagolosa Trails CSPで20位。
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